こんばんは!
ついにプロの作家先生に小説の書き方を教えて貰うことになった田吾作主人のデビューを夢見る棚ぼた宇宙人妻エーコです!
今のお店に引っ越してきてからというもの、来るお客様が次々と増えて行き、しかも皆さんとてもきれいな表情で喜んで頂けるのです!!
そのせいか、何かに託けてサービスしたがる田吾作主人。
美味しそうに残さず食べてくれるお客さんに元気を貰っているようです。
そんな素敵なお客様の中に、20年以上もプロ作家として活躍されている方が!?
しかも田吾作主人の料理のファンになってくれただけではなく、作家を夢見る田吾作主人の先生になってくれるということに!!
こんな凄いチャンスはそうそうあるものではありません!!
ここで気張らずにどこで気張る田吾作よ!?
という訳で今回も植木賞作家の妻という名誉が棚ぼたで落ちて来るのを待つことにした私めでございます。
果たして田吾作主人の『洗濯船航海日誌』のアニメ化は実現するのでしょうか?
はたまた庭師のせがれとしての「植木賞(うえきしょう)」受賞はあるのでしょうか??
50の手習いがどこまで通用するのか、高みの見物です!!
「お前、本当にダメ宇宙人妻だな?」
「何をかいわんや!愛のムチですよ、愛のムチ!!」
「お前の場合『愛に無知』だろが!!俺が有名になったら宇宙デブリとして地球の軌道上に廃棄してやるからな!!」
「いやですよ、ぷぷぷ。既に田吾作さんは『デブリ』じゃないですか。」(*´ω`*)ノ”イヤイヤ
「お前、最近減らず口だけが異常に進化しやがったな・・・」(-_-メ)