地位が上がると…。

「人はよほど注意をせぬと地位が上がるにつれて才能が滅する。
私の知っている人で大臣などのになったのも少なくないが、どうも皆そうです」
石黒忠惠（ただのり）

昨日に引き続き、政治家に対する不信感です。
石黒の言葉は私の思いそのものです。

今日は立秋だそうです。

「夏が極まり秋の気配が立ち始める日。夏至と秋分の中間で、昼夜の長短を基準に季節を区分する場合、
この日から立冬の前日までが秋となる」。（ウィキペディアより）

東京はまさにその通りになったようですが、旧暦では７月のことなので猛暑になることが多いそうです。

まあ、とにかくこれから秋に向かうということ。
せめてお盆は猛暑にならないでほしいです。

今日もお付き合いありがとうございました。

関東では台風が心配されます。お気を付けてください。


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自分を変えたい。

誰もが思っていることではないでしょうか。

しかし、ただ「変えたい」と思うだけでは変われません。



メンタルトレーニングの世界では次のようなステップで

解決していきます。


1、自分がなりたい状態を具体的に考える。

２、すでに出来ていることを見つける。

３、小さな具体策を実行する。



大事なことはより細かく具体的に書き出すことです。



これを実行すれば、小さな変化は起きるはずです。

その小さな変化が大きな変化に変わっていくのです。



今日もお仕事お疲れさまでした。

関東は過ごしやすかったそうですね。

西日本は相変わらずの猛暑でした。



気をつけてお帰り下さい。



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ストレスを作らない考え方。

ストレスを感じやすいタイプの

人の考え方は極端な考え方を

する人が多いです。



たとえば、

先輩に頼まれた書類作成を

失敗ししてしまっ時、

「ああ、先輩に厳しく叱られる…」

と落ち込む人。



確かに失敗はしないにこした

ことはありませんが、

「先輩が厳しく叱る」とは決まっていません。

案外「やっちゃったね。お昼までに間に合えばいいから」

くらいで済むかも知れません。



失敗＝叱られる

というパターンの思考になっていますね。



そういう○か×かの両極端で決めつけてしまう

思考が癖になっている人が

ストレスを溜めやすいのです。



柔軟な思考を心がけましょう。



何事もそうなるとは限りません。



・完全にできなくてもよい

・一度失敗しても次がある

・今、すぐにできなくてもかまわない

・物事には良い面と悪い面とがある

・誰でも失敗することがある

・それが事実とは限らない



などと「柔軟な考え方」に

変えることによってストレスは低下します。



今日は風がなくて特に暑く感じます。

午後も自分をかわいがりながら

やりましょう。



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おはようございます。

今日は４：３０からウオーキングをしましが

風が吹いておらず蒸し暑かったです。



家に帰り着く寸前に、近所に住む息子の

同級生に逢いました。



「こんな時間にどうしたの？」

「友人の家でオールして帰ったところです。」

「仕事は？」

「休みっす！



若いっていいなあ。

（もう２６歳ですけど）



歳をとったら徹夜ができなくなりました。



今日も暑くなりそう。



水分補給をしてファイトです。

いってらっしゃい！



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