先月の2日、銀杏の会の公演が無事に終了した。
それを機に、みすきは来年4月に新しい劇団で舞台を踏む事になった。
そこは埼玉・浦和で活動している…どちらかというとユニット形式の劇団「マーブルキャッツ」。
銀杏の公演直後、出演できる劇団を探して、メールやら見学や問合わせをしてる中で、ちょうどみすき位の年代の役者を探している…という案内が入り、それに「渡りに船」状態で参加する事になった。
これを投稿している時点で既に数回の稽古をしているが、その中で
これは大変だぞぉ…
と実感している。
しかし、これはいい意味での事。
実は、みすきの持つ演技の『癖』…いわゆる「銀杏芝居」がほぼ全否定されてしまった。
そこでみすきは文字通り一から演技というものを考え直し、やり直さなくてはならなくなった。
その公演まであと3ヶ月ちょっと。
上記の「演技の件」も含め、みすきの事を全く知らない人達の中での活動。
不安が少々、期待がほとんど…さてさて、どうなる事やら。
そこで今後の成り行きを、しばらく休業状態だったこの「みすきのBlog」で綴っていきたいと思います。
ではでは。
それを機に、みすきは来年4月に新しい劇団で舞台を踏む事になった。
そこは埼玉・浦和で活動している…どちらかというとユニット形式の劇団「マーブルキャッツ」。
銀杏の公演直後、出演できる劇団を探して、メールやら見学や問合わせをしてる中で、ちょうどみすき位の年代の役者を探している…という案内が入り、それに「渡りに船」状態で参加する事になった。
これを投稿している時点で既に数回の稽古をしているが、その中で
これは大変だぞぉ…
と実感している。
しかし、これはいい意味での事。
実は、みすきの持つ演技の『癖』…いわゆる「銀杏芝居」がほぼ全否定されてしまった。
そこでみすきは文字通り一から演技というものを考え直し、やり直さなくてはならなくなった。
その公演まであと3ヶ月ちょっと。
上記の「演技の件」も含め、みすきの事を全く知らない人達の中での活動。
不安が少々、期待がほとんど…さてさて、どうなる事やら。
そこで今後の成り行きを、しばらく休業状態だったこの「みすきのBlog」で綴っていきたいと思います。
ではでは。