平成23年も始まって既に1週間が経ってしまった。
みすきは昨年、いくつかの映像作品に出演させてもらった。
その覚え書きとして、ここでリストアップしておきたいと思う。
◇平成22年◇
2月◇埼玉県狭山市民芸術祭企画「さやま民話風土記」出演(舞台)
4月◆早稲田大学シネマプロダクション作品「HOLD UP」(裏のある元刑事)
8月◆立教大学身体映像科卒業制作作品「贖愛(しょくあい)」(出版社編集部の上司)
8月◆早稲田大学シネマプロダクション作品「春になったら彼は」(ダメな高校教師)
9月◆立教大学卒業制作作品「ワルダクミ」(組織の幹部、寺田)
12月◆東放学園課題作品「無花果の花」(やる気のない教師)
一昨年に比べると、出演した本数自体は少ないが、その分やりがいのある役につくことができた年だったと思う。
特に「HOLD UP」ではいい役を演じさせてもらった。この事は、みすきにとって貴重な経験で、その後の活動に対する自信が持てるようになった。
土日中心の撮影だったため、撮影期間が約4ヶ月かかったが、どの現場でも楽しく過ごすことが出来た。
また「ワルダクミ」では、前半で殺されてしまう役なのだが、撮影がみっちり3日間・・・しかも平日にあり、これはスケジュール調整に苦労した。
・・・上記の詳細はこのブログにも書いてあるので、そちらも参照あれ。
そして今日(1/7)現在、次の出演映像作品は決まっていないが舞台の話がチラホラある中、今後はエキストラ的な1シーンのみの出番しか無い役などは極力避けて行きたいな・・・とは思っている。
さてさて、その辺はどうなりますか。
活動報告は都度、このブログにも載せていきますので、今年も「みすきのぶろぐ」をよろしくお願いしま~~~~す!
みすきは昨年、いくつかの映像作品に出演させてもらった。
その覚え書きとして、ここでリストアップしておきたいと思う。
◇平成22年◇
2月◇埼玉県狭山市民芸術祭企画「さやま民話風土記」出演(舞台)
4月◆早稲田大学シネマプロダクション作品「HOLD UP」(裏のある元刑事)
8月◆立教大学身体映像科卒業制作作品「贖愛(しょくあい)」(出版社編集部の上司)
8月◆早稲田大学シネマプロダクション作品「春になったら彼は」(ダメな高校教師)
9月◆立教大学卒業制作作品「ワルダクミ」(組織の幹部、寺田)
12月◆東放学園課題作品「無花果の花」(やる気のない教師)
一昨年に比べると、出演した本数自体は少ないが、その分やりがいのある役につくことができた年だったと思う。
特に「HOLD UP」ではいい役を演じさせてもらった。この事は、みすきにとって貴重な経験で、その後の活動に対する自信が持てるようになった。
土日中心の撮影だったため、撮影期間が約4ヶ月かかったが、どの現場でも楽しく過ごすことが出来た。
また「ワルダクミ」では、前半で殺されてしまう役なのだが、撮影がみっちり3日間・・・しかも平日にあり、これはスケジュール調整に苦労した。
・・・上記の詳細はこのブログにも書いてあるので、そちらも参照あれ。
そして今日(1/7)現在、次の出演映像作品は決まっていないが舞台の話がチラホラある中、今後はエキストラ的な1シーンのみの出番しか無い役などは極力避けて行きたいな・・・とは思っている。
さてさて、その辺はどうなりますか。
活動報告は都度、このブログにも載せていきますので、今年も「みすきのぶろぐ」をよろしくお願いしま~~~~す!