2月13日(日)
劇団「風雅パレット」の初稽古があった。
4月におこなわれる公演が第1回…つまり旗揚げなので、これが事実上の「活動初日」となる。
事前に「顔合わせ」と称した呑み会はあったが、それはそれ。実はこの時点では演目はもちろん劇団名すら決まっていなかった。
しかし、そこはやり手の主催者「徳さん」。あらかじめ用意しておいた劇団名候補を挙げ、難なくこの劇団を「風雅パレット」と命名した。
また、旗揚げ公演の日も、前もって小屋の空いている日をチェックしておき、メンバーの都合の一番合う4月の日に決定した。
キャストは揃った。
公演日も決まった。
スタッフもいる。
あとは演目だ。
そんな状況で、初日稽古…と言うか顔合わせ(再)兼打合せは終わった。
まあ初日としては上出来じゃないだろうか。
演目に関して、自分好みの作品になるのか、多少の不安も持ちつつ施設の利用時間も過ぎたので皆で帰途についた。
しかし、いよいよ動き始めたな…という実感、手応えは確かに感じられた。そしてその事に対する「ワクワク感」が収まらないのは、みすきだけではないと思いつつ都内から西へ…埼玉へと帰るのだった。
劇団「風雅パレット」の初稽古があった。
4月におこなわれる公演が第1回…つまり旗揚げなので、これが事実上の「活動初日」となる。
事前に「顔合わせ」と称した呑み会はあったが、それはそれ。実はこの時点では演目はもちろん劇団名すら決まっていなかった。
しかし、そこはやり手の主催者「徳さん」。あらかじめ用意しておいた劇団名候補を挙げ、難なくこの劇団を「風雅パレット」と命名した。
また、旗揚げ公演の日も、前もって小屋の空いている日をチェックしておき、メンバーの都合の一番合う4月の日に決定した。
キャストは揃った。
公演日も決まった。
スタッフもいる。
あとは演目だ。
そんな状況で、初日稽古…と言うか顔合わせ(再)兼打合せは終わった。
まあ初日としては上出来じゃないだろうか。
演目に関して、自分好みの作品になるのか、多少の不安も持ちつつ施設の利用時間も過ぎたので皆で帰途についた。
しかし、いよいよ動き始めたな…という実感、手応えは確かに感じられた。そしてその事に対する「ワクワク感」が収まらないのは、みすきだけではないと思いつつ都内から西へ…埼玉へと帰るのだった。