駄々をこねる 2020年08月24日 | 仕事 以前書いたブログの補足。経営費用が高い多種職のコミュニティー診療所を政府は作ろうとしているか?それは医療の発達により医師による診察と治療だけでは上手くいかない複雑な病状の患者が増えたから。看護師の介入、薬剤師の介入、カウンセラーの介入、ソーシャルワーカーの介入。チームで患者の健康の向上を目指すと言うわけだ。これは病院で既に取り組まれている図式。それをコミュニティーへ持ち込む事が政府の方針。しかし運 . . . 本文を読む