初日の出アドベンチャーに行ってきました。
いつもの金剛山ですよ。今回はひとりで。
3時半の終夜運行の近鉄で河内長野へ。今回は登山口までバスで行くことにしました。
足のぐあいはここ最近ではもっともいいんですが、前回は登山口までの行程が相当こたえたからね。
画像は5時発の臨時バスを待つ行列。30分前でこんな感じ。1台目にギリギリ乗れるかどうかやな。
それにしても今日は気温が高いね。5度くらいかな。ちぇっ、こんなんじゃ冒険者魂が揺さぶられないな。
日の出は7時5分。いつもの登山口から初日の出スポットの千早園地まで、私の足では2時間かかります。
初日の出に間に合わないので、千早園地までの最短のロープウェイ側の作業用車両の道を登ります。
山頂は30センチの積雪との情報。30日あたりから大阪は気温が高くて下のほうは雪がだいぶとけてます。
どこから雪が多くなってるかわからないからアイゼンは最初から装着。気温は3度くらい。
途中からはこんなふうになってます。ロープウェイ側から千早園地には1時間半あれば余裕です。
日の出まで30分、明るくなってきた。
あとちょっと。ああしんど。
千早園地ログハウス前。日の出の20分前に到着。
気温は0度くらいかな。急激に身体が冷えるので防寒対策を。
初日の出を待つ多くの人々。ああ、山際一体に雲があるわ。これじゃ、ご来光は無理だね。
ログハウスでぜんざいをもらいました。
甘いけど薄い。こんなんじゃぜんざいとは呼べんな。など思いながら食べる。
寒くなってきたから燃料注入。ぜんぜん足りん。そうか、これを持ってくればいいんだな。
山頂に向かうにつれ雪が多くなってきました。
真っ白である。
金剛山葛木神社。この上が金剛山の最高地点。
おみきをいただきます。
金剛山転法輪寺にて。雪に埋もれた牛。頭だけ出してもらっています。
山頂広場。ここの映像はユーストリームでライブ配信されてるんですよ(金剛山ライブカメラで検索)。
雪だるまは10体くらい並んでいます。自らの作品を誇示するためです。
売店。何度も来てるのに、まだ入ったことないんだよね。
どんなものがあるのか入ってみたいけど、アイゼンをはずすのがめんどいから今日もやめとこう。
カップヌードルの自販機。最近はここでしか見たことない。昭和レトロやね。
昨年はロープウェイで下山したけど、足のぐあいもいいし自力で下山しよう。
下山完了。ああ、足が!!
新年早々、足を引きずりながら帰宅したスノウなのであった。
いつもの金剛山ですよ。今回はひとりで。
3時半の終夜運行の近鉄で河内長野へ。今回は登山口までバスで行くことにしました。
足のぐあいはここ最近ではもっともいいんですが、前回は登山口までの行程が相当こたえたからね。
画像は5時発の臨時バスを待つ行列。30分前でこんな感じ。1台目にギリギリ乗れるかどうかやな。
それにしても今日は気温が高いね。5度くらいかな。ちぇっ、こんなんじゃ冒険者魂が揺さぶられないな。
日の出は7時5分。いつもの登山口から初日の出スポットの千早園地まで、私の足では2時間かかります。
初日の出に間に合わないので、千早園地までの最短のロープウェイ側の作業用車両の道を登ります。
山頂は30センチの積雪との情報。30日あたりから大阪は気温が高くて下のほうは雪がだいぶとけてます。
どこから雪が多くなってるかわからないからアイゼンは最初から装着。気温は3度くらい。
途中からはこんなふうになってます。ロープウェイ側から千早園地には1時間半あれば余裕です。
日の出まで30分、明るくなってきた。
あとちょっと。ああしんど。
千早園地ログハウス前。日の出の20分前に到着。
気温は0度くらいかな。急激に身体が冷えるので防寒対策を。
初日の出を待つ多くの人々。ああ、山際一体に雲があるわ。これじゃ、ご来光は無理だね。
ログハウスでぜんざいをもらいました。
甘いけど薄い。こんなんじゃぜんざいとは呼べんな。など思いながら食べる。
寒くなってきたから燃料注入。ぜんぜん足りん。そうか、これを持ってくればいいんだな。
山頂に向かうにつれ雪が多くなってきました。
真っ白である。
金剛山葛木神社。この上が金剛山の最高地点。
おみきをいただきます。
金剛山転法輪寺にて。雪に埋もれた牛。頭だけ出してもらっています。
山頂広場。ここの映像はユーストリームでライブ配信されてるんですよ(金剛山ライブカメラで検索)。
雪だるまは10体くらい並んでいます。自らの作品を誇示するためです。
売店。何度も来てるのに、まだ入ったことないんだよね。
どんなものがあるのか入ってみたいけど、アイゼンをはずすのがめんどいから今日もやめとこう。
カップヌードルの自販機。最近はここでしか見たことない。昭和レトロやね。
昨年はロープウェイで下山したけど、足のぐあいもいいし自力で下山しよう。
下山完了。ああ、足が!!
新年早々、足を引きずりながら帰宅したスノウなのであった。