miuと一緒♪

miumiuとママのうふふ日記

トマトと昆布茶

2009-04-09 18:00:24 | Weblog
今日も

miuのお散歩の後で、野菜の買出しに産直のお店に行ってきた。
体調を崩していたので、ここに来るのは10日ぶりくらいかな。
顔見知りの店長が『○田さん、久しぶりだよね?!』
『風邪ひいちゃって・・今日○○さん、来る?』
『来るけれど最近すごく遅いから・・・1時間は待つかも』
○○さんのトマトを食べたくて来たので、待つことに。
1時間待った・・・・まだ・・・・
『もうーー待ちくたびれちゃった
店長が『これ飲んで待ってて』
昆布茶を淹れてくれた。
それから30分。
やっと・・・○○さんがトマトを持って店に入ってきた!
私の顔を見て『ごめん!ごめんね!店長が(○田さんが、怒りながら昆布茶飲んで待っている)って言うから慌ててきたんだよーー
名人○○さんのトマトは人気で、陳列する前にその場で売れてしまう。
私の好きな品種のトマトは収穫が少なくて、3パックしかなかった。
即!ゲット
他の○○さんお薦めの品種のトマトを幾つか購入して、帰宅。

お留守番しているmiuは私の足音が分かるらしくて、いつもカーテンの間からこちらを見ている。
こんなふうにいつも待っているのかと思うと、愛しさで胸が一杯になる
目が合う♪『miuちゃん!』
玄関にダッシュで出てきたmiuをその場で抱き上げて『ただいまぁ~

(やる気のない時の顔と、リンゴをむいているとすかさずキッチンにトコトコ♪目の輝きが違う(笑))
今日はmiuのお散歩の時に、仲良しの友人のお茶やさんで新茶をご馳走になった。
種子島の新茶との事。
パパの実家もお茶や。
創業文久年間というからかなり古い。
種子島の新茶は初めて飲んだ。
パパの実家は県内産のお茶にこだわっているから、まだこの時季は、わずかな九州産のはしりの新茶しか出ていない。

『もう新茶の時季なんだなあ~』と、老舗のお茶やの次男の嫁としての自覚もなにもない、ノーテンキな私

☆ごめんなさい。ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆