昨日は、街の中心部の商店街のホコテンだった。
毎年この日は、パパの実家のお手伝いで、お店の前の通りで新茶のサービスをしながら新茶を売る。
朝から 午後からはの予報だったのでいつもよりも早めに始めた。
昔から八十八夜の新茶を飲むと、長生きするといわれている(らしい)ので、やはり人気がある。
新茶を入れていると、すぐに人が集まってきて、アチコチから手が伸びる。
路上で入れているので、お湯の温度の管理も難しい。
どうしても熱めの温度で入れてしまうので、新茶独特の甘みが出ない
でも、十分に美味しいと私は思った。
だって使っているお茶は100g1,500円のお茶で、お水にもこだわって入れているから。
ほとんどの人が『美味しい』『新茶の香りがいいですねぇ~』
が、中には『苦い』と言う人も。
『これいくらのお茶ですか?』
『100g1,500円のお茶ですが』『あら~そんな安いお茶じゃなくて、もっと高いお茶入れて欲しいのよね』
努めてにこやかに『お店の方にもっとお高いお茶がありますから・・・どうぞ』()
後でそのオバサンがどのお茶を買って行ったか店員さんに聞いてみた。
1,000円のお茶だった
お茶は、入れ方次第で美味しくもなるし、香りもなくて苦味が先に出てしまうこともある。
温度とお水に気を使えば、ふくよかな香りで『こんなにも甘いの』と驚くほど美味しい。
私はこんな風にはまだ入れられないが、それでも老舗のお茶やの次男の嫁ですから、ちょっとは上手に入れられる(かも)
時々ポツポツとが。
大急ぎでワゴンを店先に避難。
すぐに止んだので、また通りに出して
周りのお店のワゴンよりもずっと人が集まって、新茶も売れた。
県会議員が、店先にいた兄嫁に挨拶をしていた。
義兄や兄嫁にはペコペコ。
私はこの県議が嫌い。
県議を辞めて市長選に出馬した時に『落選したら政治家は辞める』と公言した。
後援会や支持した人たちは『政治家を辞める決意で市長選に出たのだから、応援して欲しい』と言って支持をお願いしていた。
だが、市長選に落選したら、すぐに県議選にまた出た
けじめがないと言うか節操がないと言うのか・・・
そしてこんな人間に投票するという事が、理解できなかった。
この人が県議に当選した時には、豪志君が私に
二人でつくづくと『選挙は水もの。怖いよねぇ・・・』と話した。
こういう信念もなにもない人間は、私は好きになれない。
ワゴンの前にいた私や店員さんには言葉も掛けずに、義兄や兄嫁には愛想良くペコペコ。
義兄が私を、『弟の嫁です』と紹介した。
エッというように私を見て『お若いので・・・アルバイトの方かと思いました』
彼は、途端にニコニコ。私は軽く会釈しただけ。
アルバイトには挨拶をしないと言うのか
本心がみえみえ
が降りだしたので、勝手にサッサと片付けて終了!
miuは、パパの実家のヨーキーの事がキライで、たまにしか会わないのにいきなり飛び掛って
その度にヒンシュクを買う。
だから、昨日はパパとお留守番。
miuが待っているだろうと、どこにも寄らずに帰宅。
疲れたので、早めに
朝まで爆睡。
☆ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆
毎年この日は、パパの実家のお手伝いで、お店の前の通りで新茶のサービスをしながら新茶を売る。
朝から 午後からはの予報だったのでいつもよりも早めに始めた。
昔から八十八夜の新茶を飲むと、長生きするといわれている(らしい)ので、やはり人気がある。
新茶を入れていると、すぐに人が集まってきて、アチコチから手が伸びる。
路上で入れているので、お湯の温度の管理も難しい。
どうしても熱めの温度で入れてしまうので、新茶独特の甘みが出ない
でも、十分に美味しいと私は思った。
だって使っているお茶は100g1,500円のお茶で、お水にもこだわって入れているから。
ほとんどの人が『美味しい』『新茶の香りがいいですねぇ~』
が、中には『苦い』と言う人も。
『これいくらのお茶ですか?』
『100g1,500円のお茶ですが』『あら~そんな安いお茶じゃなくて、もっと高いお茶入れて欲しいのよね』
努めてにこやかに『お店の方にもっとお高いお茶がありますから・・・どうぞ』()
後でそのオバサンがどのお茶を買って行ったか店員さんに聞いてみた。
1,000円のお茶だった
お茶は、入れ方次第で美味しくもなるし、香りもなくて苦味が先に出てしまうこともある。
温度とお水に気を使えば、ふくよかな香りで『こんなにも甘いの』と驚くほど美味しい。
私はこんな風にはまだ入れられないが、それでも老舗のお茶やの次男の嫁ですから、ちょっとは上手に入れられる(かも)
時々ポツポツとが。
大急ぎでワゴンを店先に避難。
すぐに止んだので、また通りに出して
周りのお店のワゴンよりもずっと人が集まって、新茶も売れた。
県会議員が、店先にいた兄嫁に挨拶をしていた。
義兄や兄嫁にはペコペコ。
私はこの県議が嫌い。
県議を辞めて市長選に出馬した時に『落選したら政治家は辞める』と公言した。
後援会や支持した人たちは『政治家を辞める決意で市長選に出たのだから、応援して欲しい』と言って支持をお願いしていた。
だが、市長選に落選したら、すぐに県議選にまた出た
けじめがないと言うか節操がないと言うのか・・・
そしてこんな人間に投票するという事が、理解できなかった。
この人が県議に当選した時には、豪志君が私に
二人でつくづくと『選挙は水もの。怖いよねぇ・・・』と話した。
こういう信念もなにもない人間は、私は好きになれない。
ワゴンの前にいた私や店員さんには言葉も掛けずに、義兄や兄嫁には愛想良くペコペコ。
義兄が私を、『弟の嫁です』と紹介した。
エッというように私を見て『お若いので・・・アルバイトの方かと思いました』
彼は、途端にニコニコ。私は軽く会釈しただけ。
アルバイトには挨拶をしないと言うのか
本心がみえみえ
が降りだしたので、勝手にサッサと片付けて終了!
miuは、パパの実家のヨーキーの事がキライで、たまにしか会わないのにいきなり飛び掛って
その度にヒンシュクを買う。
だから、昨日はパパとお留守番。
miuが待っているだろうと、どこにも寄らずに帰宅。
疲れたので、早めに
朝まで爆睡。
☆ただ今コメント欄ははずさせて頂いています☆