sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

新聞と読書。

2011年07月30日 | 日記

午前中は晴れていましたが。

次第に雲が増えてきて、途中でぽつりぽつりときました。

それで終わりでしたが、後は晴れ間は見えません。

明け方は少し降ったようです。

気温も上がりませんから過ごし易い日でした。

体を動かす女房は暑い暑いと言って汗をかいていました。

椅子にふんぞり返って本を読んでいる私は暑さを感じませんでした。

好きで何回も読む作家の本は早く読めますが、たまに読む作家の本は時間がかかります。

頭を良くするような難しい本は殆ど読みません。

新聞は日経ですが、これも1面と最終面だけは丁寧に読みます。

後は見出しを拾い、これはと思うところだけ読んでいます。

これに地元の新聞を読みます。それでも朝2時間は消えてしまいます。

読んだあとに頭の中は何も残っていません。

習慣のようなものです。スクラップもしません。

何のために読むのかなと自分でも思うときが有ります。

新聞の休刊日は淋しい気持ちになります。