年末の商店街、写真のような時間が多いですね。
車は見えるが人っ子は影も見えないのです。
これでは年末など到底言えません。
これで少し離れている量販店はどうなのでしょう。
クリスマス、年末年始商戦で賑わっているかもしれません。
高齢化、少子化はこの地も同じです。
たまに通る人は高齢者が多い、子供の影はたまにしか見ません。
当地、大きな職場も少なく若い人は皆都会へ出ていきます。
市の人口は減る一方です。
3万少しいた人々も今は2万6千あるかないかが現状です。
そこへ大型店が進出来ています。
往時の商店街にシャッターを下ろしたとこが目立ちます。
私の所もこれに力を貸しています。
経営者が若い店は頑張っていますが。
父ちゃん母ちゃんストアー高齢化し後継者がないと、これが自然の姿かもしれません。
ふと淋しくなります。
それでもこのような人達もたまに通ることもあります。