sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

年末不景気

2012年12月20日 | 日記

年末の商店街、写真のような時間が多いですね。

車は見えるが人っ子は影も見えないのです。

これでは年末など到底言えません。

これで少し離れている量販店はどうなのでしょう。

クリスマス、年末年始商戦で賑わっているかもしれません。

高齢化、少子化はこの地も同じです。

たまに通る人は高齢者が多い、子供の影はたまにしか見ません。

当地、大きな職場も少なく若い人は皆都会へ出ていきます。

市の人口は減る一方です。

3万少しいた人々も今は2万6千あるかないかが現状です。

そこへ大型店が進出来ています。

往時の商店街にシャッターを下ろしたとこが目立ちます。

私の所もこれに力を貸しています。

経営者が若い店は頑張っていますが。

父ちゃん母ちゃんストアー高齢化し後継者がないと、これが自然の姿かもしれません。

ふと淋しくなります。

  

それでもこのような人達もたまに通ることもあります。