sdaruの日記

日々の色色な身の回り事を書いて行きます。

雨のち曇

2012年12月22日 | 日記

朝のうちは結構強く雨が降りました。

次第に小降りになり昼過ぎると降り止みますた。

このところ天気予報はよく当たります。その昔、当たらぬものは天気予報と宝籤とか。

今は天気予報はよく当たります。精度が上がりましたね、

気象庁さんご同慶のいたりです。

しかし街中は死んでいます。

図書館へ行くのにつも通らない商店街を歩きました。

私の家の前の商店街と同じ、人影は殆ど見えません。

商店の中も人の姿は見えませんでした。

それでも新聞にチラシはよく入ってきます。

それも郊外にある量販店、伊東市の量販店からのチラシも入ってきます。

あとはパチンコ屋ですね、

地元の商店のチラシはたまに入ってきます。

私は自分の体調も有り商売をやめましたから他人ごとのように言えますが。

日本が右肩上がりの時代は結構地元の商店も頑張っていました。

今は過疎化、少子化、高齢化の進む中地元の商店はシャッター化しています。

  

観光にきたらしい人たちが通りました。少しは町にお金が落ちたかな?