第28回都道府県対抗女子駅伝は、西京極競技場で12:30スタートしました。千葉、京都、岡山などがトップ争いを続ける中、3区の中学生部門で千葉の内藤選手が大活躍、2位の岡山に18秒の差をつけ4区にタスキを繋いだ。
4区で岡山の泉有花(天満屋)が3秒差まで千葉を追い詰め、5区の菅華都紀(興譲館高校)が区間賞の走りで、13秒差をつけ逆転、以後8区のアンカーまで首位を守り初優勝した。アンカーは中村友梨香(天満屋)。
6区の岡山は、赤松眞弘(興譲館)の区間新記録の走りで、2位に45秒の大差をつける、興譲館と天満屋の大活躍でした。
4区では22位だった、愛知が鈴木(豊川高校)の活躍で6位に躍進、5区の安藤(豊川高校)が3位まで伸ばしたが、エース区間のアンカー勝負で、7位に後退した。愛知では豊川高校の活躍が顕著でした。
40位、青森のアンカーに福士加代子の顔が見えたので注目、15人抜きで25位に終わったが、アンカーでの15人抜きは、さすがでした。優勝岡山、2位千葉、3位京都、4位兵庫、5位神奈川、6位長崎、7位愛知、8位福岡、以上入賞。
4区で岡山の泉有花(天満屋)が3秒差まで千葉を追い詰め、5区の菅華都紀(興譲館高校)が区間賞の走りで、13秒差をつけ逆転、以後8区のアンカーまで首位を守り初優勝した。アンカーは中村友梨香(天満屋)。
6区の岡山は、赤松眞弘(興譲館)の区間新記録の走りで、2位に45秒の大差をつける、興譲館と天満屋の大活躍でした。
4区では22位だった、愛知が鈴木(豊川高校)の活躍で6位に躍進、5区の安藤(豊川高校)が3位まで伸ばしたが、エース区間のアンカー勝負で、7位に後退した。愛知では豊川高校の活躍が顕著でした。
40位、青森のアンカーに福士加代子の顔が見えたので注目、15人抜きで25位に終わったが、アンカーでの15人抜きは、さすがでした。優勝岡山、2位千葉、3位京都、4位兵庫、5位神奈川、6位長崎、7位愛知、8位福岡、以上入賞。