miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

天才的演出家・佐村河内

2014-03-10 | Weblog
佐村河内守は、芸名だと思っていたのですが・・・。本人は「佐村かわちのかみ」のつもりだと、私は解釈していました。記者会見の劇的なイメージチェンジからも、演出効果を最優先し、行動のすべてに、テレビや新聞に話題提供しています。オタク的な新垣さんでは歯が立ちません。私のブログにこんなコメントが入っていました。「佐村河内が若いのに乗り換えたので、新垣が18年間の同性愛に、終止符を打ったか」。無関係な人達は、いろいろ無責任な想像をして笑いを作っています。

生活保護の不公平がよく問題になっています。憲法25条生存権・国の社会的使命「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」によって、月額13万円程度の現金が支給されています。これらの人達の中には、国民年金を納めていなかった人たちや、働く気のない遊び人までいます。憲法12条に自由・権利の保持の責任という項目がありますが、これに抵触している人達です。国民年金を40年間払い続けた人が、月額7万円程度の支給額で、老後の生活をしているのに対して、矛盾が大きすぎるのです。生活保護は70%は現物支給にすべきが私の持論です、全額現金支給は日本だけです。