一橋大学の留学生・痴漢冤罪保険

昔は、東大か、一橋大学かと言われるほど、権威のある大学でしたが、最近はとみにランク落ちしました。現在、一橋には、中国人・韓国人留学生が４００名ほどいるようです。百田直樹講演会を中止に追い込んだのは、これらの連中で、首謀者は韓国人の梁英聖、ユーチューブの写真で見ると、一癖も二癖もありそうな面構えです。中国語と韓国語のプラカードを下げて、百田直樹講演会の主催者を脅迫しています。バックに中国や韓国の工作員の指示があるのでしょう。共謀罪で国会が揉めてる場合ではないと思うのですが、民進党の中にも同調者が、潜入している節もあります困ったものです。


最近とみに女性が強くなりました。電車の中の痴漢騒動の５０％は、冤罪ではないかと感じているのですが、痴漢冤罪保険という保険が新設され、申し込み殺到で、話題になっています。従来、痴漢騒動で、逮捕、拘留、起訴された場合、確たる証拠もなく、フェミニスト思想から９０％は有罪となっていたようですが、この保険で、通勤電車の恐怖が少しでも解消されたらあり難いことです。保険金は月額５９０円で、痴漢の疑いをかけられた人は、スマホの契約個所をプッシュするだけで、近くの弁護士が迅速に駆けつけ相談に応じ、弁護士費用は保険で補償する制度です。