miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

留学制度の見直しを

2019-07-11 | Weblog

富士見台高原のささゆり(岐阜と長野の県境標高1,739m)


曇天の日々が続きます、梅雨明けはまだ見えてきません。参議院選挙も熱が入ってきました、推薦状が毎日舞い込んできます。いずれにしても憲法改正が安倍政権の使命ですから、自民票の獲得に微力ながら協力しています。


さて、トランプ大統領はアメリカ留学を目指す中国人が多すぎることを警戒して、ビザの拒否件数を増やしているようですが、日本こそ中国人、韓国人の留学生の制限措置をとるべきです。若年層の減少によって私立の募集人員に満たない大学や高校では留学生で補填し、国の補助金を食いつぶしています。宮崎の日章学園高校では90%以上が中国人で、式典では中国国歌を歌っていると聴きます。


「何でも総て日本が悪かった」と言うGHQの洗脳教育に、完全に洗脳された福田康夫元首相が留学生30万人計画を打ち出したのが始まりです。占領軍の洗脳教育は全く根拠のない韓国人を付け上がらせ、福田氏や外務省がそれを認めたことによって、日本はとんでもない被害を受けました。