先日、妻が見ていたテレビを何気なく見たら、お隣の国の法相の息子が徴用逃れうんぬんで、東海大学の何とかいうしゃべりだしたら止まらないウルサイ女教授や韓国新聞の何とかいう評論家がお互いに得々と解説していました。これは在日韓国人のために企画された番組かなと思われる番組でした、２～３分で引き上げましたが、30分程経過して通りかかったらまだキンキン声の解説が続いているのに驚きました。
お隣の国の法相の息子の話に、何の意味があるのですか、同じ日に愛知県知事リコールの会の街宣に違法な暴力妨害があり犯人が逮捕されましたが、新聞、テレビは一切無言の異常さです。新聞テレビの異常さは日本だけではなさそうです、アメリカでも左翼系工作員によって新聞テレビは完全に汚染されているのが実態です。大統領選挙にからめ黒人暴動を誘導しているのは新聞テレビではないかと思われることが少なくありません。暴動の原因になった黒人の窒息死は警官のミスではなく過度の麻薬吸引による呼吸困難状態からの窒息死と判明しています。それを新聞テレビは故意に黙視しているのです。