安倍総理にはまだ頑張ってもらわねばなりません

豊田真由子議員、稲田朋美防衛相、安倍昭惠夫人、総理の足を引っ張る3馬鹿女性です。安倍総理がいま沈没してしまったら、日本の危機管理が極めて危険な状態になります。憲法改正を天命としてこの危機を切り抜け、その手で独立国に相応しい憲法に改正して下さい。


今日も一発日本の領海内に落ちました。取り付ける核弾頭を持っているのかどうか疑問ですが、ミサイルを打ち上げては周辺国を脅しているならず者国家に、イライラが募ります。


今や世界の破壊兵器は、核から衝撃波へと移りつつあるようですが、ＭＯＡＢ（mother　of all bombs)兵器をアメリカは保有、それに対してソ連では、威力は核兵器に匹敵するが、核のように環境を損なうことのない真空気化爆弾を保有しているようです。


日本の原発は、核兵器の研究開発の意味も、含まれているような気もするのですが、日本の衝撃波の研究はどの程度進んでいるのだろうか。