miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

韓国の支配者

2023-09-01 | Weblog
日清戦争当時遼東半島には李王朝が支配する朝鮮民族が住んでいました、王朝と奴隷といった関係で、清国の一部と見なされていました。

日清戦争に勝利した日本は、山口県下関で清国との講和条約を締結しました「下関条約」がこれです。その主な内容は、1・朝鮮民族の独立を認めること、2・遼東半島を日本に譲り渡すこと、3・台湾全島、澎湖列島を日本に譲り渡すこと、4・2億両の賠償金を日本に支払うこと。大韓帝国が独立国として認められたのはこの交渉の結果です。

大韓帝国に日本が干渉したことは、王朝支配と奴隷的市民の開放でした、韓国が独立国家としてやっていけるよう、教育面でもインフラ面でも莫大な資金を投入し韓国の近代化に協力したのですが、その間海外に逃亡していた旧支配階級の人々が、日本の敗戦と同時にいち早く帰国し、支配階級に復帰しました。

王朝時代の楽園を破壊し、我々を追放した日本を憎んでも憎み切れない、この思想が韓国の為政者に引き継がれています。だから韓国の教科書や新聞テレビは虚偽の上に虚偽を重ねたことばかりで国民は洗脳されています。

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