miyabuの雑記帳

ボケ老人の無責任なお話

帯状疱疹と判明

2015-11-05 | Weblog
左脚太股、外観は何の異常もないのに、厳しい痛みに悩まされ、かかりつけ医を訪問、内科的には何の異常もないので、整形外科で相談してみてはと助言されたが、幸い入浴療法で、強烈な痛みは取れたので放置していたら、発疹が現れた、外観に症状が現れたので、皮膚科を訪問したら一発で病気の正体が判明した。

帯状疱疹と言う病気で、赤い斑点が現れる数日~1週間前に皮膚のピリピリ感などの神経痛がある、私の場合も夜も眠れないほどの強烈な痛みが3日間続いた。痛みに悩まされただろうとの医者の一言に、解ってもらって気分良好。幼児期の水疱瘡のウイルスが潜伏していて、抵抗力が弱くなった高齢者に突如現れるようだ。懸案の一件落着。

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