★・ヒラリークリントン女史の、ホワイトハウス入りが濃厚になって来ました、思い返せば、北朝鮮の増長ぶりを招いたのは、前クリントン政権の失政に、日本も加担していたことにあった。朝鮮半島エネルギー開発機構を設立、軽水炉建設資金50億ドル(内10億ドル日本負担)を供給し、建設完了まで、重油の供給を続けた、朝鮮人お得意の捏造誇張話に、まんまと掛かった怒の付く失政でした。夫唱婦随か、婦唱夫随か知りませんが、この二人中国には、べたべた政策で、クリントン財団には、中国からかなりの献金があると聞く。アメリカの大統領選挙には、金がかかりすぎて人材が対応できなくなっているのか。
★・慶應ブランドも地に落ちた。先般の海の家集団暴行で散々たたかれ、慶應ボーイも少しは自重するかと思いきや、またもや殺人未遂事件です。飲み会の後、2次会に行くかどうかで口論となり、交際相手の女性をホームから路線に突き落とし、逃走中捕まる、電車は400m先で急停車軽傷で済んだが、その単純馬鹿さ加減が、現在の慶應のレベルか、嘆かわしい。
★・なんのテレビ番組だったのか知らないが、交通事故に関する話題だった。夜間の走行はライトをアップにせよと指導していた。夜間人身事故が多いのは、40m先しか照らさないダウンのライトで走行するからだ、アップにすると100m先まで照らすので、事故は少なくなると解説していた。しかしアップの対向車で目がクラムことがしばしばあり、私は常に市街走行の場合はダウンしている。確かに左側は不鮮明で気を使うが、対向車が当方のライトで目をやられ、突っ込んでくる危険も避けがたい。そこで自動車メーカーに提案です、右のライトを下向きに、左のライトを上向きに、を常態にすれば問題が解決できます。ライトの切り替えは右だけにするのです。改良に格別経費の掛かる問題ではないと思いますが。
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