4月6日の締め切りが迫ってきた横須賀の「住民投票条例制定」の直接請求運動の応援に朝から横須賀に行ってきました。
米軍が発表した、8月に予定される原子力空母ジョージワシントンの配備、本当に危険はないのか、半永久的な配備への不安などなど、横須賀のことは、市民自身が考え、決めたいとする「住民投票」を求めるものです。( 大和市には、自治基本条例の中に、「常設型」として「住民投票」が定められていますが。)
直接請求署名の受任者は、4000名を超え、有権者約35万人の50分の1の7000人は、とうに超えていますが、議会であっさり否決された前回を大きく上回りたいと「住民投票条例制定をすすめる会」は頑張っています。
「厚木基地のある大和市から応援にきました。」と、受任者の方と一緒に訪問活動などをしました。
米軍が発表した、8月に予定される原子力空母ジョージワシントンの配備、本当に危険はないのか、半永久的な配備への不安などなど、横須賀のことは、市民自身が考え、決めたいとする「住民投票」を求めるものです。( 大和市には、自治基本条例の中に、「常設型」として「住民投票」が定められていますが。)
直接請求署名の受任者は、4000名を超え、有権者約35万人の50分の1の7000人は、とうに超えていますが、議会であっさり否決された前回を大きく上回りたいと「住民投票条例制定をすすめる会」は頑張っています。
「厚木基地のある大和市から応援にきました。」と、受任者の方と一緒に訪問活動などをしました。