3月から4月にかけて、兼ねてより市民から要望があった横断歩道の塗り替え、福田1丁目の信号設置、そして大和警察前のアースロードに写真のように「危ない!歩行者優先」の標識が道路上に貼り付けられました。
「自転車通行可」の道路は、多少道路幅が広く取っていますが、猛スピードやケータイを見ながらの乗車は論外ですが、本当に危なく、いま、自転車による事故が多発し、自転車保険が発売されています。
ところが、歩行者も連れとしゃべりながら目一杯広がって歩き、後ろの歩行者の進路を塞いでも一向に気が付かない! このような場合、「自転車はベルを鳴らしてはならず、降りて声を掛けなければならない!」とのこと。(こうでしたよね。) 自転車専用道路が一番良いとおもうのですが、以前、ここには、車道に自転車専用エリアがあったのですが、駐停車スペースに使われてしまい、結局、歩行者と自転車が一緒の現在の形になったのですよ。