トヨタ、日産などの自動車産業を先頭に全国に吹き荒れる「派遣切り」等について、膨大な内部留保をため込みながらの大企業の横暴を許さない!大企業は社会的な責任を果たせの世論を高めることが必要です。
とりわけ、藤沢市のいすゞ自動車の契約期間を残しての派遣切りは全くの違法行為で、共産党としても徹底的に支援したいと、先日、志位委員長、小池参院議員、はたの君枝さんが、いすゞ自動車本社に乗り込みましたし、弁護士たちも労働弁護団を組んで支援体制を整えています。
12月議会でも、この論戦で市民生活・雇用を守れの声を高めようと、議員交流会が持たれ、大和市議団からは私が参加しました。
今回の一般質問に使える資料もあり、有意義な交流会でした。