横須賀の(私設)生活相談所から依頼された生活相談で、幼い子どもを二人つれた若いお母さんに付き添って生活援護課に行きました。
担当ケースワーカーと母親が話している間、ぐずりだした赤ちゃんを抱っこしあやしていると、いつの間にか寝入ってしまい、4才の上の子もイスでコックリコックリ。部屋の暖かさもありますが、子供なりに緊張した生活を送っていたのではないでしょうか。
話が込み入り、私は次の仕事があり、途中で失礼しましたが、結果はよい方向に向かったようで、ホッとしました。 あっそうだ、もう1件相談がありました。年の瀬を迎え年内に解決したいものです。