備前を出て遅めのお昼をいただきに津山へ。
定番メニューの他におすすめメニューが書いてあり、その中から牛レバーを頼む。
薄く削ぎ切りされた大好物のミノは、特製のタレで味付けされている。
たっぷりのホルモンとキャベツ、僅かな人参を加えて短時間で仕上げる。
さあ岡山市内に戻ろう。
今宵の宿は岡山市の為再び戻らなければならないが、それでも津山ホルモンうどんは是非食べてみたかったんです。
代表的なお店があるけれど、事前に調べた中で中休みも無く、外観にも惹かれてこちらのお店に。
店内先客なし。
小さな鉄板前を案内される。
お土産の注文が入り目の前で次々仕上げられていくのを楽しく眺める。
ビールが飲めないのが誠に残念
■本日の注文!
【牛レバー(690円)】
定番メニューの他におすすめメニューが書いてあり、その中から牛レバーを頼む。
鉄板焼きと思っていたけれど、軽く火を通したレアのタタキ風が登場。
嬉しすぎる誤算
ごま油と塩で味付けされたレバは少しスジが残るも鮮度抜群、甘味炸裂!
【ミノ(680円)】
薄く削ぎ切りされた大好物のミノは、特製のタレで味付けされている。
これもイイ。
【ホルモンうどん(770円)】
たっぷりのホルモンとキャベツ、僅かな人参を加えて短時間で仕上げる。
柚子の香りがする濃いめの味付け。
白米を欲する味。
どのホルモンも新鮮だったなぁ。
おいしかったです
ごちそうさま
食後少し足を伸ばして市内にあるファンの聖地を通る。
さあ岡山市内に戻ろう。
20211212