現在の室内温度31.8°。
9月になったとはいえ、昼はまだ夏ですね〜。暑い🥵。
今日はアボニア パピラケア。
暑くてグッタリしているわけじゃありません。
ピッと立たせたいと思うのは人間の勝手な希望なのでしょう。
古株はけっこうな長さになってきているので、いずれ知らない間に三つ編みになっちゃっていたりするんじゃないの?とか妄想しています。
さて、本題。
パピラケアの花が咲いた株はどうなるのか?が、ずっと気になっていたことです。
ツボミはついたものの、残念ながら咲かず、残骸がまだくっついたままになっています。
これを正面から見ると
新しく真っ白な部分ができてきています。
ということは、少なくとも花が咲いたら株が枯れるということはないということですね。
ということを3つも使っちゃった。
パキポディウムだとこの後分頭していくのですが、パピラケアはどうなるのでしょう。
まだまだ観察は続きます。