こんばんは、スズキラパン、道路を走行していたらドンとかパンのような音がしました。

何だろう「飛び石かな?」かなとか思っていたらエンジンの調子悪くないのにメーター内のバッテリーランプが点灯しました。

これは変だと思い車を停車してボンネット開けて確認したらファンベルトが無いですね切れて飛んで行ったようです。

切れたベルトの音でしたね。こういう時はエンジン切ってしまうとエンジン掛からなくなりがちなので自分はエンジン切りません。
水温のランプが一瞬点灯しましたが電動ファンが回り始めてランプも消えたのでお店まで自走してみます。

一般の方は安全な場所に止めてロードサービス手配して下さいね。

ジャッキアップしてウマかいます。ACベルトと切れたファンベルトの2本交換します。

ACベルト外さないとファンベルト交換出来ません。

ナンバー外してACコンプレッサーの上側止ボルト緩めます。

専用工具が有ればここからアクセスできます。

下側は2本止ボルト緩めてACベルト外しました。

切れたファンベルトの残骸が挟まっていましたので綺麗に取り除いて、

オルタネーターの止ボルト緩めます。下側は固く締まっています。

ファンベルトはオルタネーター、クランク、ウオーターポンプを回しています。

ファンベルトはめたら、

オルタネーターで張りを調整しながら、

止ボルト締め付けます。


ACベルトはめて、

ACコンプレッサーで張りを調整しながら止ボルト締め付けます。

張りを調整確認します。

ナンバーも戻してクーラント交換します。

クーラントが熱でやられたような気がするので交換だけしますのでラジエター洗浄はしません。

下から抜いて入れ替えるだけにします。

クーラント量は約2L入れて後は水を足します。ラジエターサブタンクを外して洗浄して少しクーラント入れます。

エアー抜きします。

エア抜きカップSETしてヒーター全開でエンジンスタート。

エア抜き出来たらタイヤホイール取り付けてジャッキ下ろします。

テストランして大丈夫、

OKですね。
平成14年 スズキ ラパン 走行中にファンベルト切れました!

何だろう「飛び石かな?」かなとか思っていたらエンジンの調子悪くないのにメーター内のバッテリーランプが点灯しました。

これは変だと思い車を停車してボンネット開けて確認したらファンベルトが無いですね切れて飛んで行ったようです。

切れたベルトの音でしたね。こういう時はエンジン切ってしまうとエンジン掛からなくなりがちなので自分はエンジン切りません。
水温のランプが一瞬点灯しましたが電動ファンが回り始めてランプも消えたのでお店まで自走してみます。

一般の方は安全な場所に止めてロードサービス手配して下さいね。

ジャッキアップしてウマかいます。ACベルトと切れたファンベルトの2本交換します。

ACベルト外さないとファンベルト交換出来ません。

ナンバー外してACコンプレッサーの上側止ボルト緩めます。

専用工具が有ればここからアクセスできます。

下側は2本止ボルト緩めてACベルト外しました。

切れたファンベルトの残骸が挟まっていましたので綺麗に取り除いて、

オルタネーターの止ボルト緩めます。下側は固く締まっています。

ファンベルトはオルタネーター、クランク、ウオーターポンプを回しています。

ファンベルトはめたら、

オルタネーターで張りを調整しながら、

止ボルト締め付けます。


ACベルトはめて、

ACコンプレッサーで張りを調整しながら止ボルト締め付けます。

張りを調整確認します。

ナンバーも戻してクーラント交換します。

クーラントが熱でやられたような気がするので交換だけしますのでラジエター洗浄はしません。

下から抜いて入れ替えるだけにします。

クーラント量は約2L入れて後は水を足します。ラジエターサブタンクを外して洗浄して少しクーラント入れます。

エアー抜きします。

エア抜きカップSETしてヒーター全開でエンジンスタート。

エア抜き出来たらタイヤホイール取り付けてジャッキ下ろします。

テストランして大丈夫、

OKですね。
平成14年 スズキ ラパン 走行中にファンベルト切れました!