１９３６年 シボレー 車検整備

こんばんは、３６シェビー、車検整備点検やります。

アメリカからの部品届くのを待ってますが来ないので車検整備点検を始めます。

オーナー様からフューエルメーター動くか確認してと言われていて、

この前車入れ替えたりエンジン掛けていたらフューエルメーターがEを差しているのでガス欠しそうだと思っていたらガス欠しました。
ハイオクガソリン１５L入れてフューエルメーター見たら針が上がっていたので動きは大丈夫そうですね。

ジャッキアップしてウマかいます。

下回り点検して、

リアー側

マフラーのタイコはトヨタ製ですね。

前側。

クラッチ調整できないか確認します。

1応調整ネジ有りますがクラッチペダルの調整ですね、近くなってくれれば良いですけどね。

タイヤが地面に接地してないとクラッチの様子が解らないので地面に降ろした時に調整しますね。

灯火類点検確認、

ウインカーが少しおかしいですね、

ブレーキ点検、左リアーが効きすぎかもしれないのでタイヤ外して点検確認しますね。

足回り点検、

フロント側がガタが有りますが

１９３６年製なのでこれで良いのかもしれません。

本日はここまで、続く、、、、、、、


１９３６年　シボレー　車検整備