皆さんこんばんは、M.カトーです。今日は積丹半島で一番気に入っている珊内に来ました。
しかしながら、今日は私にとって一番悔しい釣行に成りましたが、経験を積む事が出来た事もまた今後の糧に成るかも?
本日は朝の内はやや風、ウネリ在り(釣りは可能)8:00を過ぎると穏やかに成り、ノンビリと~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/02/694e4c5cc22356dacb82e8b7712b892b.jpg)
そしてこの時期(夏場)に成ると魚が居なくなるんですよね~(皆さん深場に移動?)おかげで珊内も水深30m辺りまで
ガヤしか居ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ac/8a838eb2b55f8a4fc1b84cea682557bf.jpg)
そこで水深50m付近まで移動して探ると、ホッケとかカレイ等、(7月に釣れる魚か?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/79/b2a4ec71d39a3505fddcf53ec9b465a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8c/8a4e1c1ddc88fff351a6f97dcb49ef6b.jpg)
まあアブラコは1年十釣れるので良しとしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/54/0ef97b4d040f4ac1c9b95169fb61daa7.jpg)
そして何時もなら厄介者のフグ君ですが結構デカくて、姿を見るまでは「何々?」のわくわく感が釣りの醍醐味の1つ
だと思うのですが、今日の珊内は凄く渋めですが、「何が来たん?」の感覚をとっても楽しめました。
因みにこの後45cm級のマフグを釣り上げ余りのデカさ(こんなデカいの初めて釣った)に自分でさばいてふぐ刺しに!
(結局失敗して残飯に!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0c/d764b28444700134bc36f8fc6e4874d8.jpg)
そして、最初に書いた「一番悔しい」出来事、この時期皆沖に釣りに出るアングラーはブリとかマグロとか狙うと思いますが
私も「チャンスが有れば釣りたいな~」程度で海に出るわけですが、本日は2度もチャンスが在ったにも関わらず、2度とも
外して「糸を切られた!」しまいました。
最初は沖に出て何度かキャスト後、ルアーが着水して間もなく20m程離れた水面に良くブリが水面で反転して渦を巻く様な現象、
「お、そこに居るのか?」と投げなおそうとリールを巻き始めた瞬間、もうヒットしており、一気に走られ成す統べなくブレイク!
2回目はもう帰ろうとしていた矢先、最後に巻き始めた所「何か掛かっている?」最初は50cm位のアブ並みの引きだったので
竿をスルーしながらカメラセットして、巻き始めると次第に引きが強烈に、どんどん糸が引き出されドラグを締めるほどに
強烈に走る、結局経験の乏しさからドラグを締めすぎてしまいラインブレイク、残念な終焉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bf/90c1d7289e8878588dd7ea2929cf1a76.jpg)
.
本日は終始魚が跳ね回っていましたが、経験が乏しい私は何の魚か不明、ブリの様な気もするが(ブリは跳ねるのか?)
マグロの様な気もする、もうカヤックの周りで常に跳ね回っている感じで大きさは60~80cm位か?
ただ、跳ねていた場所は限定的(他でも跳ねていた?)で、私は長時間その付近にへばりついて釣りをしていましたが
他の釣り人(ゴムボ1、プレジャーボート1、遊漁船3)は気が付かないのか、無視しているか分かりませんが、あまり
寄って来ませんでした。
7時以降は海が穏やか(波が砕ける事もほぼ無い)なため、移動中でも魚がはねる音が遠くからでも良く聞こえました、
この辺りはエンジン舟には無いアドバンテージかな~?と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/03/56c9945a459995c5df92a4b51ddd0d7a.jpg)
本日の釣果(左が切れてるがな!)、今時期としては上出来かも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/38/d049a0d257dba9f9ab5271649799338e.jpg)
本日の釣~りんぐルートは珊内では長い方で、珍しく沖に長時間居た性で流されてはせっせと戻るの繰り返し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3f/e44329de9d4dc2c03d9660c99d9a4034.jpg)
因みにまだケツの痛みが完治していないのに、また9時間以上浮いていたので、更にケツ痛状態(ひ~)
それでは~
しかしながら、今日は私にとって一番悔しい釣行に成りましたが、経験を積む事が出来た事もまた今後の糧に成るかも?
本日は朝の内はやや風、ウネリ在り(釣りは可能)8:00を過ぎると穏やかに成り、ノンビリと~
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/02/694e4c5cc22356dacb82e8b7712b892b.jpg)
そしてこの時期(夏場)に成ると魚が居なくなるんですよね~(皆さん深場に移動?)おかげで珊内も水深30m辺りまで
ガヤしか居ません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/ac/8a838eb2b55f8a4fc1b84cea682557bf.jpg)
そこで水深50m付近まで移動して探ると、ホッケとかカレイ等、(7月に釣れる魚か?)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/79/b2a4ec71d39a3505fddcf53ec9b465a4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/8c/8a4e1c1ddc88fff351a6f97dcb49ef6b.jpg)
まあアブラコは1年十釣れるので良しとしましょう。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/54/0ef97b4d040f4ac1c9b95169fb61daa7.jpg)
そして何時もなら厄介者のフグ君ですが結構デカくて、姿を見るまでは「何々?」のわくわく感が釣りの醍醐味の1つ
だと思うのですが、今日の珊内は凄く渋めですが、「何が来たん?」の感覚をとっても楽しめました。
因みにこの後45cm級のマフグを釣り上げ余りのデカさ(こんなデカいの初めて釣った)に自分でさばいてふぐ刺しに!
(結局失敗して残飯に!)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/75/0c/d764b28444700134bc36f8fc6e4874d8.jpg)
そして、最初に書いた「一番悔しい」出来事、この時期皆沖に釣りに出るアングラーはブリとかマグロとか狙うと思いますが
私も「チャンスが有れば釣りたいな~」程度で海に出るわけですが、本日は2度もチャンスが在ったにも関わらず、2度とも
外して「糸を切られた!」しまいました。
最初は沖に出て何度かキャスト後、ルアーが着水して間もなく20m程離れた水面に良くブリが水面で反転して渦を巻く様な現象、
「お、そこに居るのか?」と投げなおそうとリールを巻き始めた瞬間、もうヒットしており、一気に走られ成す統べなくブレイク!
2回目はもう帰ろうとしていた矢先、最後に巻き始めた所「何か掛かっている?」最初は50cm位のアブ並みの引きだったので
竿をスルーしながらカメラセットして、巻き始めると次第に引きが強烈に、どんどん糸が引き出されドラグを締めるほどに
強烈に走る、結局経験の乏しさからドラグを締めすぎてしまいラインブレイク、残念な終焉です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0f/bf/90c1d7289e8878588dd7ea2929cf1a76.jpg)
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本日は終始魚が跳ね回っていましたが、経験が乏しい私は何の魚か不明、ブリの様な気もするが(ブリは跳ねるのか?)
マグロの様な気もする、もうカヤックの周りで常に跳ね回っている感じで大きさは60~80cm位か?
ただ、跳ねていた場所は限定的(他でも跳ねていた?)で、私は長時間その付近にへばりついて釣りをしていましたが
他の釣り人(ゴムボ1、プレジャーボート1、遊漁船3)は気が付かないのか、無視しているか分かりませんが、あまり
寄って来ませんでした。
7時以降は海が穏やか(波が砕ける事もほぼ無い)なため、移動中でも魚がはねる音が遠くからでも良く聞こえました、
この辺りはエンジン舟には無いアドバンテージかな~?と思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/03/56c9945a459995c5df92a4b51ddd0d7a.jpg)
本日の釣果(左が切れてるがな!)、今時期としては上出来かも。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/05/38/d049a0d257dba9f9ab5271649799338e.jpg)
本日の釣~りんぐルートは珊内では長い方で、珍しく沖に長時間居た性で流されてはせっせと戻るの繰り返し。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/3f/e44329de9d4dc2c03d9660c99d9a4034.jpg)
因みにまだケツの痛みが完治していないのに、また9時間以上浮いていたので、更にケツ痛状態(ひ~)
それでは~