ばんえい十勝/帯広競馬場 その1
開門時間の13時に合わせて再び帯広競馬場です
ばんえい十勝 HP
土曜日曜の開門時刻は13時、月曜日は13時半。最終レースは20時45分
ばんえい競馬は運営が厳しいとかなんかぼんやりとした知識があるけど
(岩見沢市のハロンズ岩見沢に行った時にチラっと調べた)
レース時刻に合わせてどんどん人が集まってくる、閑散とした雰囲気をイメージしてたけどまるで違ってすごい賑わい
海外からのお客さんも時折見かけたくらいにして、ここがなくなっては大変なことだとなんか興奮しました。
駐車場はこんな感じ、入口には警備員さんが立ち車は続々と入ってきます。駐車場は広くて
着いた時にはもうこの混みっぷり。とめるところはあるのか一瞬不安になったけど思う以上に駐車場は広く、
またそのとめたところから入口は遠い
リッキー
(参考内容wikipediaリッキー)
実物写真はその1(※)
入場券はお土産を買った時に頂きました
(レース開催日の入場料は100円)
購入方法はJRAと同じ。外で飲みながらパドック待ちです
何を見ると良いのかわからず、またパドックがあるのもわかってなかったので先に馬券を買いました。
勘のみの遊び馬券です。遊び馬券でもちゃんと真剣です
そうこうしてると向こうから
ミルキー
仕事をしてました、足取りもしっかり!当たり前か
場内をグルっと一周、スピードを速めたと思ったらカーブは勢いをつけてパッカパッカとターン
この風景に人は写ってないけど右手側には客席がありパドックが始まると左手側に人が集まります
ミルキーはターンを決めたところでお仕事終了、写真を撮る人で賑わってました。
馬体重が凄かったもうこうなるとある程度の増減はさほど影響しないんじゃ、と!
思ってたけどこれ10kg落ちたら積み荷をひくのは大変かも。
パドックが始まった
最初に出てきたのはツガルノマル
ふれあい動物園で見た大きなばん馬が続々入場と思いきや個体差はしっかりあって
この差があっても同じレースか等々、これははまると楽しいだろうな。
3番ジンタロー、まだかな~まだ出てこないかな~と待ってると、きた!ジンタロー!小ぶり
ああでも悔いはない、お洒落してかわいい
こういう写真を撮ることが殆どないので失礼かなと思いつつもジョッキーの方はぼかしてみました。
ジンタロー左手足が白いのネ頑張れ~!
頼むよチャンプ!
足の大きさはいろいろです、でも全部大きい!
線引き
いよいよ始まるー立ち位置はここでいいかな、坂は2か所、写真は上手く撮れるかな等々
親分に話してると「大丈夫、止まるから」・・・・・止まる
止まるって何。走るのをやめるってこと?「見てたらわかる」だそうで、疑問に思ってるとスタート
あ、確かにゆっくりだ。
そりをはずしてあげたい衝動に駆られる~でもそれじゃばんえい競馬じゃないか。
ゆっくりだけど迫力満点!この時点ですでに差が出てきてる。それなのに
坂の前でみんなとまった!みんな疲れてる
ジョッキーがムチでばっちばちやって坂を上り始める、チャンプ頑張れ
一瞬で駆け抜けるサラブレッドはもちろん格好良いけどゆっくりのばん馬も格好良い!
ジンタローがきた後ろから2番目
第2障害を終えるとあとはゴールを目指して一直線
ここまで来ると最後の踏ん張りも無さそうで、しかもけっこうな開きであきらめがつくのも早い
最後尾はブルーダイヤモンド頑張れ~
ジンタロー
ばんえい競馬、おもしろかったです
ジンタローは後ろから3番目の8着、チャンプは5着(5枠5番5着)
こういうのもあるんだね~なんてほんのり負けたにもかかわらず和やかな雰囲気で
まぁ見ておくかとレース結果をチェック
こんなこともあるの
俄然やる気が出る~!ですが今回はこれで終了です
重賞の時は家でリベンジ夜はどんな感じなのかな
また機会があったら行きたいです。
これにて帯広を後に札幌に向かいます。ビールを飲んでたことで帰り道はほぼ寝てた
お土産などなどまた今度UPします
開門時間の13時に合わせて再び帯広競馬場です
ばんえい十勝 HP
土曜日曜の開門時刻は13時、月曜日は13時半。最終レースは20時45分
ばんえい競馬は運営が厳しいとかなんかぼんやりとした知識があるけど
(岩見沢市のハロンズ岩見沢に行った時にチラっと調べた)
レース時刻に合わせてどんどん人が集まってくる、閑散とした雰囲気をイメージしてたけどまるで違ってすごい賑わい
海外からのお客さんも時折見かけたくらいにして、ここがなくなっては大変なことだとなんか興奮しました。
駐車場はこんな感じ、入口には警備員さんが立ち車は続々と入ってきます。駐車場は広くて
着いた時にはもうこの混みっぷり。とめるところはあるのか一瞬不安になったけど思う以上に駐車場は広く、
またそのとめたところから入口は遠い
リッキー
(参考内容wikipediaリッキー)
実物写真はその1(※)
入場券はお土産を買った時に頂きました
(レース開催日の入場料は100円)
購入方法はJRAと同じ。外で飲みながらパドック待ちです
何を見ると良いのかわからず、またパドックがあるのもわかってなかったので先に馬券を買いました。
勘のみの遊び馬券です。遊び馬券でもちゃんと真剣です
そうこうしてると向こうから
ミルキー
仕事をしてました、足取りもしっかり!当たり前か
場内をグルっと一周、スピードを速めたと思ったらカーブは勢いをつけてパッカパッカとターン
この風景に人は写ってないけど右手側には客席がありパドックが始まると左手側に人が集まります
ミルキーはターンを決めたところでお仕事終了、写真を撮る人で賑わってました。
馬体重が凄かったもうこうなるとある程度の増減はさほど影響しないんじゃ、と!
思ってたけどこれ10kg落ちたら積み荷をひくのは大変かも。
パドックが始まった
最初に出てきたのはツガルノマル
ふれあい動物園で見た大きなばん馬が続々入場と思いきや個体差はしっかりあって
この差があっても同じレースか等々、これははまると楽しいだろうな。
3番ジンタロー、まだかな~まだ出てこないかな~と待ってると、きた!ジンタロー!小ぶり
ああでも悔いはない、お洒落してかわいい
こういう写真を撮ることが殆どないので失礼かなと思いつつもジョッキーの方はぼかしてみました。
ジンタロー左手足が白いのネ頑張れ~!
頼むよチャンプ!
足の大きさはいろいろです、でも全部大きい!
線引き
いよいよ始まるー立ち位置はここでいいかな、坂は2か所、写真は上手く撮れるかな等々
親分に話してると「大丈夫、止まるから」・・・・・止まる
止まるって何。走るのをやめるってこと?「見てたらわかる」だそうで、疑問に思ってるとスタート
あ、確かにゆっくりだ。
そりをはずしてあげたい衝動に駆られる~でもそれじゃばんえい競馬じゃないか。
ゆっくりだけど迫力満点!この時点ですでに差が出てきてる。それなのに
坂の前でみんなとまった!みんな疲れてる
ジョッキーがムチでばっちばちやって坂を上り始める、チャンプ頑張れ
一瞬で駆け抜けるサラブレッドはもちろん格好良いけどゆっくりのばん馬も格好良い!
ジンタローがきた後ろから2番目
第2障害を終えるとあとはゴールを目指して一直線
ここまで来ると最後の踏ん張りも無さそうで、しかもけっこうな開きであきらめがつくのも早い
最後尾はブルーダイヤモンド頑張れ~
ジンタロー
ばんえい競馬、おもしろかったです
ジンタローは後ろから3番目の8着、チャンプは5着(5枠5番5着)
こういうのもあるんだね~なんてほんのり負けたにもかかわらず和やかな雰囲気で
まぁ見ておくかとレース結果をチェック
こんなこともあるの
俄然やる気が出る~!ですが今回はこれで終了です
重賞の時は家でリベンジ夜はどんな感じなのかな
また機会があったら行きたいです。
これにて帯広を後に札幌に向かいます。ビールを飲んでたことで帰り道はほぼ寝てた
お土産などなどまた今度UPします