「鳥せい」を出て次はどこに行こうかとちょい酔っ払ってきた状態で
目に付いたのが鳥せいのちょうど向かいにあるスーパー
ここで簡単にお寿司とか買ってホテルに戻って飲み直すのも良いなと考え行ってみることにした。
半額シールの貼られたお寿司パックは札幌で見ると超魅力的に感じるけど
そこは旅先、ツヤも無く乾燥気味のお寿司には興奮出来ず店内をふらふら。
ビールやらチューハイを買って、食べ物はコンビニで買うか~とレジに近付くと店員さん2人がお喋り中
それを見て自分でもよくわからないけどその2人の店員さんに
「この辺でまだ営業してるラーメン屋さんてあるかな」と質問
自分よりはるかに年下とわかる年代だったためこんな感じで聞いちゃいました。酔っ払いはいやだねぇ
ポンポンと店名を出してくれる中、向うの方からやってきた男性店員さんにも聞いてくれて、
その店員さんがけっこうきっちり教えてくれました。
「おいしいかな、並ぶかな」の質問に(本当面倒な客ごめんなさい)「自分は好きですよ」
「帯広っぽい?」(ああなんて質問を!)「それなら〇〇と(忘れた)拾丁目食堂ですね」
と、教えてくれたので素直に行ってみることにしました。
そう言えば帯広らしい?ラーメンて食べたことないな。いきなり楽しみになってきた
この時の店員さんお三方、ありがとうございます。
もう携帯で何かを調べるのは面倒だったので住所というか行き方も聞くと
お店のちょうど裏とのことで、ぐるっと回って「拾丁目食堂」に到着です
場所は、帯広市西1条南10丁目12−4
ここすごくて、なんと営業時間は朝8時まで
お店に入るといい感じに酔っ払ったお客さんが数組とカウンターには一人のお客さんがぽつぽつと。
気になったのがラーメンを食べてるお客さんが少ないこと、ありゃ時間かかりそう。
その予想は的中で注文をすると店員さんが
「今ちょっと注文がたてこんでまして、時間がかかりますが」と確認がありました。
旅中ですしね全然平気です心のゆとりが出来るもの、やっぱり旅はいいよ。
一番人気の特旨塩ラーメンを食べます小にしましたこの後もあるかもしれないし。
ああ餃子もおいしそうね、ラーメンが小なんだから餃子もいけたかま、いっか。
この時は十勝産の文字を見てなくて
次はいよいよ自分の番かなって時に、改めてメニューを見ると十勝の文字もしっかり把握
あ――――――――――十勝産の餃子好きーあの時やっぱり注文すると良かったーなんていつもの流れ。
ちなみに明日も同じようなことをやらかしてる。
この写真を撮ったすぐ後にラーメンが出来ました
特旨塩ラーメン(小)710円
あ!おいしそうまずはスープを一口‥‥‥‥おいしい
確かに初めて食べる味!うんうんいいですおいしいです
また飲んだ後に食べる塩ラーメンって格別においしい気がします
店員さんに感謝の気持ちを込めて
オリャっ麺を持ち上げてみました。ブレた
この写真を撮るのがまぁ苦手よね、札幌でこれをやると目立つしね、旅中なので堂々と!のはずがブレた。
改めましてこんな感じです。麺の量がちょうど良かった、スープをけっこう飲んじゃったけどしっかり満足。
おいしかったです
まだまだ続くよ帯広の夜~~~~
コンビニに寄ってホテルに戻り、何を置いてもまずは温泉!
大浴場に行くと遅い時間にもかかわらず温泉を楽しんでる方がいて、
大浴場と言ってもビジネスホテルなもんでたかが知れてる、それもベテランさんだったのか
「どこからですか」と話しかけてくれてお互いの出身地の話で盛り上がり
あとからきたわたしの方がのぼせ気味。お先に失礼しますと先に上がって部屋に戻って飲み直し
いまいちとかよくわかんないなーと思ってた枝豆もこの時はやけにおいしくて
これでビール一缶飲みました。
浴槽に数センチのお湯をはって乾燥対策、頭の中でさて寝るかー!と、言い終る前に寝てた。
大満足の1日目、終了~~~
目に付いたのが鳥せいのちょうど向かいにあるスーパー
ここで簡単にお寿司とか買ってホテルに戻って飲み直すのも良いなと考え行ってみることにした。
半額シールの貼られたお寿司パックは札幌で見ると超魅力的に感じるけど
そこは旅先、ツヤも無く乾燥気味のお寿司には興奮出来ず店内をふらふら。
ビールやらチューハイを買って、食べ物はコンビニで買うか~とレジに近付くと店員さん2人がお喋り中
それを見て自分でもよくわからないけどその2人の店員さんに
「この辺でまだ営業してるラーメン屋さんてあるかな」と質問
自分よりはるかに年下とわかる年代だったためこんな感じで聞いちゃいました。酔っ払いはいやだねぇ
ポンポンと店名を出してくれる中、向うの方からやってきた男性店員さんにも聞いてくれて、
その店員さんがけっこうきっちり教えてくれました。
「おいしいかな、並ぶかな」の質問に(本当面倒な客ごめんなさい)「自分は好きですよ」
「帯広っぽい?」(ああなんて質問を!)「それなら〇〇と(忘れた)拾丁目食堂ですね」
と、教えてくれたので素直に行ってみることにしました。
そう言えば帯広らしい?ラーメンて食べたことないな。いきなり楽しみになってきた
この時の店員さんお三方、ありがとうございます。
もう携帯で何かを調べるのは面倒だったので住所というか行き方も聞くと
お店のちょうど裏とのことで、ぐるっと回って「拾丁目食堂」に到着です
場所は、帯広市西1条南10丁目12−4
ここすごくて、なんと営業時間は朝8時まで
お店に入るといい感じに酔っ払ったお客さんが数組とカウンターには一人のお客さんがぽつぽつと。
気になったのがラーメンを食べてるお客さんが少ないこと、ありゃ時間かかりそう。
その予想は的中で注文をすると店員さんが
「今ちょっと注文がたてこんでまして、時間がかかりますが」と確認がありました。
旅中ですしね全然平気です心のゆとりが出来るもの、やっぱり旅はいいよ。
一番人気の特旨塩ラーメンを食べます小にしましたこの後もあるかもしれないし。
ああ餃子もおいしそうね、ラーメンが小なんだから餃子もいけたかま、いっか。
この時は十勝産の文字を見てなくて
次はいよいよ自分の番かなって時に、改めてメニューを見ると十勝の文字もしっかり把握
あ――――――――――十勝産の餃子好きーあの時やっぱり注文すると良かったーなんていつもの流れ。
ちなみに明日も同じようなことをやらかしてる。
この写真を撮ったすぐ後にラーメンが出来ました
特旨塩ラーメン(小)710円
あ!おいしそうまずはスープを一口‥‥‥‥おいしい
確かに初めて食べる味!うんうんいいですおいしいです
また飲んだ後に食べる塩ラーメンって格別においしい気がします
店員さんに感謝の気持ちを込めて
オリャっ麺を持ち上げてみました。ブレた
この写真を撮るのがまぁ苦手よね、札幌でこれをやると目立つしね、旅中なので堂々と!のはずがブレた。
改めましてこんな感じです。麺の量がちょうど良かった、スープをけっこう飲んじゃったけどしっかり満足。
おいしかったです
まだまだ続くよ帯広の夜~~~~
コンビニに寄ってホテルに戻り、何を置いてもまずは温泉!
大浴場に行くと遅い時間にもかかわらず温泉を楽しんでる方がいて、
大浴場と言ってもビジネスホテルなもんでたかが知れてる、それもベテランさんだったのか
「どこからですか」と話しかけてくれてお互いの出身地の話で盛り上がり
あとからきたわたしの方がのぼせ気味。お先に失礼しますと先に上がって部屋に戻って飲み直し
いまいちとかよくわかんないなーと思ってた枝豆もこの時はやけにおいしくて
これでビール一缶飲みました。
浴槽に数センチのお湯をはって乾燥対策、頭の中でさて寝るかー!と、言い終る前に寝てた。
大満足の1日目、終了~~~