セブンネットで購入した二冊の漫画。
一冊は厳密な意味での政治漫画ではないのですが・・・
まず業田良家の「それ行け!天安悶」。
業田良家といえば、「ゴーダくん」「自虐の詩」「機械仕掛けの愛」などが有名ですね。
かれは中国のチベット政策に反対しており、表紙から習近平にちょっと悪意を持ったキャラクター設定していることがわかりますね。
もう一つは、佐藤正明の「まんが政治vs政治まんが 七人のソーリの十年」。
あぁ、そんなこともあったなぁ、と当時の事を思い出します。
もともと東京新聞、中日新聞に連載された政治風刺漫画ということで、内容は大体想像できますが、
想像通りでした。
対照的な漫画でしたね。
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