朝からいい天気でしたが、朝7:25から「沈まぬ太陽」第二部をWOWOWで観ていました。
これで沈まぬ太陽は終了。
見逃したら、また3月から放送があります。
さて、何を食べようかと思って歩いていると、
日曜日なのに牛角がランチをやっていて、入ってみました。
これで今年2回目ですね。
テーブルに、炭火の入った容器を入れる穴が開いていて、煙がそこから吸い込まれる仕組み。
炭火の上に金網の乗った容器がセットされます。
今日もカルビ焼肉ランチです。
以前だったら絶対足らなかったのに、これで十分。
さて、食事を終えて散歩を兼ねて近くのスーパーへ。
途中に白い梅が満開。
新大宮駅の北側の工事はすっかり終わっていました。
さて、夕食は冷蔵庫にあった野菜で焼きうどん。
洗い物を終えて新聞記事の整理。
春日本・春日権現験記
「春日権現験記」は春日大社の祭神、春日明神の由来と霊験にかかわる説話を集めた鎌倉時代の絵巻です。
明治時代初期に元関白鷹司家が皇室に献上し、宮内庁三の丸尚蔵館が所蔵しています。
精巧な模本である「春日本」は、白川藩主松平定信の命で1807年に完成しています。
その中から巻第十六・第四段の絵です。
歌川国貞の「江戸名所百人美女」から「溜いけ」
両者の絵には共通して「背守り」という子供を守る飾りが描かれているようです。
さて、夜も更けてベッドに入ろうとすると、南東の空高くに月齢8くらいの月が輝いています。
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