連休明けに古紙回収があるので、午後から一週間分の新聞の整理。
なんといっても坂田藤十郎の死亡が特別な思い。
何度も書いていますが、初めて歌舞伎の舞台を観たのが昭和最後の南座の顔見世興行。
この時に圧倒的に強い印象を受けたのが坂田藤十郎と中村藤十郎。
坂田藤十郎は双蝶々曲輪日記で南方十次兵衛(南与兵衛)を、
伊賀越道中双六で呉服屋十兵衛を演じていましたね。
そして片岡仁左衛門の、南座顔見世興行についてのインタビュー記事。
その南座正面にあげられる役者名を書いた「まねき」が書かれたという記事。
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文楽関係では吉田玉男(二代目)。
若手吉田玉翔。
鶴澤貫太郎。
美術展関係では京セラ美術館。
次に行こうと思っている京都文化博物館。
文化博物館関係で、
あべのハルカス美術館での「リヒテンシュタイン侯爵家の至宝展」の記事。
そして少しトラブルになったGoToEATのチケット発券トラブル全国で相次いだという記事。
南座の顔見世興行、どうしようかなぁ。
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