スコットランド舞台の映画週間!!!
第3弾
『ROB ROY〜レジェンド・オブ・ヒーロー/ロブ・ロイ〜』
1995年:アメリカ製作 監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
<画像出典元:https://www.amazon.co.jp/>
Rob Roy Official Trailer #1 - John Hurt Movie (1995) HD
<Movieclips Trailer Vaultよりお借りしました>
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
<STORY>
18世紀スコットランドの伝説のヒーロー、ロブ・ロイの
果敢な戦いを描いた迫力のアクションアドベンチャー。
雄大な自然に囲まれた18世紀スコットランド。
冷酷な圧制者に反旗を翻し伝説になった実在の男がいた。
彼の名はロブ・ロイ。
明日をもしれない貧しい生活の中、悪徳貴族の陰謀に巻き込まれた彼は,
愛する家族たちの命を危険にさらしてしまう。
しかし、彼は不屈の精神を燃やし立ちあがった!
マグレガーの一族のロブ・ロイ(リーアム・ニースン)は、
悪漢モントローズ伯爵(ジョン・ハート)とその配下カニンガム(ティム・ロス)の陰謀に陥り、
妻(ジェシカ・ラング)を犯され、弟を殺されるなどの迫害を受けながらも、巨悪に立ち向かっていく。
<文章引用:https://www.amazon.co.jp/>
初めて観たと思うのだが、なんとなく覚えのあるシーンがチラホラ。
う〜〜〜ん?どうだったかなぁ。
内容は、特にこれと言って、取り立てるものはない。
冒険譚ってほどのものはなく…
正直、ハラハラ、ドキドキやヒーロー絶対って感じもないのです。
印象に残るのは、ハイランドのどこまでも続く雄大な景観と
当時のイギリスの貴族とハイランドのクランの関係性などで。
ドラマ『アウトランダー』でもなじみのある、
ハイランド訛やラス、ラッド、クラン、ジャコバイトとか用語も飛び交い…
それだけでテンションが上がる。
<ハイ、個人的ですみません>
色々と辛い事も次々と事件は、起こるのだが、
最後は、結局、大団円で終わるのがなんとなく分かったので、安心して見れました。
キルトの衣装は、『アウトランダー』の方が洗練されていますが、
こちらの映画もなかなか素敵です。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/pin/>
ロバート・ロイ・マグレガー(ロブ・ロイ)役のリーアム・ニーソン
北アイルランド出身の俳優。
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
数々の名作に出演していらっしゃいますが、
あまり彼の主演されている作品を観た事がありません、
『ミッション』『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
『ラブ・アクチュアリー』『タイタンの戦い』くらいか…?
なので、今までデカいと思ったコトなかったのですが、
この映画観て感じて調べたら193㎝ですって!サムさんよりも大きい。
ガタいもいいんですよね〜。凄い胸板の厚さ。
大柄の方がキルトを着るとカッコイイんですよねぇ〜
キルトのプリーツの長さの加減と膝やブーツの長さの関係が絶妙
ロブ・ロイの愛妻:メアリー・マグレガー役は、ジェシカ・ラング
さすが演技派女優さん、夫を陰で支える芯の強い女性を見事に演じられています。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/>
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
ロブ・ロイ夫婦を苦しめるアーチボルト・カニンガム役にティム・ロス
彼は、この役で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/pin/>
コケティッシュな表情と振る舞い、やさ男に見えるが剣術の腕は卓越している。
派手でおしゃれ好きなカニンガムなので、衣装を見るのは楽しかった。
<画像出典元:http://www.pirates-cave.eu/Rob%20Roy.htm>
ティム・ロスが小柄なのは分かっているが、しかし、この身長差!!!
背が高いっていいなぁ〜〜〜(苦笑)←自分がミクロだから憧れる。
最後の2人の決闘シーンは、良かった!
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
ハイランドの美しい自然にも目を奪われずにはいられない。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/>
第3弾
『ROB ROY〜レジェンド・オブ・ヒーロー/ロブ・ロイ〜』
1995年:アメリカ製作 監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ
<画像出典元:https://www.amazon.co.jp/>
Rob Roy Official Trailer #1 - John Hurt Movie (1995) HD
<Movieclips Trailer Vaultよりお借りしました>
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
<STORY>
18世紀スコットランドの伝説のヒーロー、ロブ・ロイの
果敢な戦いを描いた迫力のアクションアドベンチャー。
雄大な自然に囲まれた18世紀スコットランド。
冷酷な圧制者に反旗を翻し伝説になった実在の男がいた。
彼の名はロブ・ロイ。
明日をもしれない貧しい生活の中、悪徳貴族の陰謀に巻き込まれた彼は,
愛する家族たちの命を危険にさらしてしまう。
しかし、彼は不屈の精神を燃やし立ちあがった!
マグレガーの一族のロブ・ロイ(リーアム・ニースン)は、
悪漢モントローズ伯爵(ジョン・ハート)とその配下カニンガム(ティム・ロス)の陰謀に陥り、
妻(ジェシカ・ラング)を犯され、弟を殺されるなどの迫害を受けながらも、巨悪に立ち向かっていく。
<文章引用:https://www.amazon.co.jp/>
初めて観たと思うのだが、なんとなく覚えのあるシーンがチラホラ。
う〜〜〜ん?どうだったかなぁ。
内容は、特にこれと言って、取り立てるものはない。
冒険譚ってほどのものはなく…
正直、ハラハラ、ドキドキやヒーロー絶対って感じもないのです。
印象に残るのは、ハイランドのどこまでも続く雄大な景観と
当時のイギリスの貴族とハイランドのクランの関係性などで。
ドラマ『アウトランダー』でもなじみのある、
ハイランド訛やラス、ラッド、クラン、ジャコバイトとか用語も飛び交い…
それだけでテンションが上がる。
<ハイ、個人的ですみません>
色々と辛い事も次々と事件は、起こるのだが、
最後は、結局、大団円で終わるのがなんとなく分かったので、安心して見れました。
キルトの衣装は、『アウトランダー』の方が洗練されていますが、
こちらの映画もなかなか素敵です。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/pin/>
ロバート・ロイ・マグレガー(ロブ・ロイ)役のリーアム・ニーソン
北アイルランド出身の俳優。
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
数々の名作に出演していらっしゃいますが、
あまり彼の主演されている作品を観た事がありません、
『ミッション』『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
『ラブ・アクチュアリー』『タイタンの戦い』くらいか…?
なので、今までデカいと思ったコトなかったのですが、
この映画観て感じて調べたら193㎝ですって!サムさんよりも大きい。
ガタいもいいんですよね〜。凄い胸板の厚さ。
大柄の方がキルトを着るとカッコイイんですよねぇ〜
キルトのプリーツの長さの加減と膝やブーツの長さの関係が絶妙
ロブ・ロイの愛妻:メアリー・マグレガー役は、ジェシカ・ラング
さすが演技派女優さん、夫を陰で支える芯の強い女性を見事に演じられています。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/>
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
ロブ・ロイ夫婦を苦しめるアーチボルト・カニンガム役にティム・ロス
彼は、この役で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/pin/>
コケティッシュな表情と振る舞い、やさ男に見えるが剣術の腕は卓越している。
派手でおしゃれ好きなカニンガムなので、衣装を見るのは楽しかった。
<画像出典元:http://www.pirates-cave.eu/Rob%20Roy.htm>
ティム・ロスが小柄なのは分かっているが、しかし、この身長差!!!
背が高いっていいなぁ〜〜〜(苦笑)←自分がミクロだから憧れる。
最後の2人の決闘シーンは、良かった!
<画像出典元:http://www.imdb.com/>
ハイランドの美しい自然にも目を奪われずにはいられない。
<画像出典元:https://jp.pinterest.com/>