夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
映画に音楽♪ドラマに舞台にスポーツetc...
自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

映画:『ROB ROY〜レジェンド・オブ・ヒーロー/ロブ・ロイ〜』

2016-08-15 | 映画
スコットランド舞台の映画週間!!!
第3弾

『ROB ROY〜レジェンド・オブ・ヒーロー/ロブ・ロイ〜』
1995年:アメリカ製作 監督:マイケル・ケイトン=ジョーンズ



<画像出典元:https://www.amazon.co.jp/


Rob Roy Official Trailer #1 - John Hurt Movie (1995) HD

<Movieclips Trailer Vaultよりお借りしました>


<画像出典元:http://www.imdb.com/



<STORY>

18世紀スコットランドの伝説のヒーロー、ロブ・ロイの
果敢な戦いを描いた迫力のアクションアドベンチャー。



雄大な自然に囲まれた18世紀スコットランド。
冷酷な圧制者に反旗を翻し伝説になった実在の男がいた。
彼の名はロブ・ロイ。
明日をもしれない貧しい生活の中、悪徳貴族の陰謀に巻き込まれた彼は,
愛する家族たちの命を危険にさらしてしまう。
しかし、彼は不屈の精神を燃やし立ちあがった!

マグレガーの一族のロブ・ロイ(リーアム・ニースン)は、
悪漢モントローズ伯爵(ジョン・ハート)とその配下カニンガム(ティム・ロス)の陰謀に陥り、
妻(ジェシカ・ラング)を犯され、弟を殺されるなどの迫害を受けながらも、巨悪に立ち向かっていく。
<文章引用:https://www.amazon.co.jp/



初めて観たと思うのだが、なんとなく覚えのあるシーンがチラホラ。
う〜〜〜ん?どうだったかなぁ。

内容は、特にこれと言って、取り立てるものはない。
冒険譚ってほどのものはなく…
正直、ハラハラ、ドキドキやヒーロー絶対って感じもないのです。

印象に残るのは、ハイランドのどこまでも続く雄大な景観と
当時のイギリスの貴族とハイランドのクランの関係性などで。
ドラマ『アウトランダー』でもなじみのある、
ハイランド訛やラス、ラッド、クラン、ジャコバイトとか用語も飛び交い…
それだけでテンションが上がる。
<ハイ、個人的ですみません

色々と辛い事も次々と事件は、起こるのだが、
最後は、結局、大団円で終わるのがなんとなく分かったので、安心して見れました。

キルトの衣装は、『アウトランダー』の方が洗練されていますが、
こちらの映画もなかなか素敵です。


<画像出典元:https://jp.pinterest.com/pin/



ロバート・ロイ・マグレガー(ロブ・ロイ)役のリーアム・ニーソン
北アイルランド出身の俳優。


<画像出典元:http://www.imdb.com/

数々の名作に出演していらっしゃいますが、
あまり彼の主演されている作品を観た事がありません、
『ミッション』『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』
『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』
『ラブ・アクチュアリー』『タイタンの戦い』くらいか…?

なので、今までデカいと思ったコトなかったのですが、
この映画観て感じて調べたら193㎝ですって!サムさんよりも大きい。
ガタいもいいんですよね〜。凄い胸板の厚さ。

大柄の方がキルトを着るとカッコイイんですよねぇ〜
キルトのプリーツの長さの加減と膝やブーツの長さの関係が絶妙



ロブ・ロイの愛妻:メアリー・マグレガー役は、ジェシカ・ラング
さすが演技派女優さん、夫を陰で支える芯の強い女性を見事に演じられています。


<画像出典元:https://jp.pinterest.com/


<画像出典元:http://www.imdb.com/



ロブ・ロイ夫婦を苦しめるアーチボルト・カニンガム役にティム・ロス
彼は、この役で英国アカデミー賞助演男優賞を受賞しています。


<画像出典元:https://jp.pinterest.com/pin/


コケティッシュな表情と振る舞い、やさ男に見えるが剣術の腕は卓越している。
派手でおしゃれ好きなカニンガムなので、衣装を見るのは楽しかった。




<画像出典元:http://www.pirates-cave.eu/Rob%20Roy.htm


ティム・ロスが小柄なのは分かっているが、しかし、この身長差!!!
背が高いっていいなぁ〜〜〜(苦笑)←自分がミクロだから憧れる。
最後の2人の決闘シーンは、良かった!


<画像出典元:http://www.imdb.com/


ハイランドの美しい自然にも目を奪われずにはいられない。


<画像出典元:https://jp.pinterest.com/





映画:『Highlander 〜ハイランダー/悪魔の戦士〜』

2016-08-05 | 映画
スコットランド舞台の映画週間!!!
第2弾

『Highlander 〜ハイランダー/悪魔の戦士〜』
1986年:アメリカ・イギリス合作製作 監督:ラッセル・マルケイ



<画像出典元:http://movies.wikia.com/


<画像出典元:http://m.imdb.com/title/


Highlander - New Trailer - Restored in stunning 4K

<StudiocanalUKさんよりお借りしました>

<story>
16世紀のスコットランド。
首をはねられない限り生き続ける超人一族のひとりコナー(クリストファー・ランバート)は
最後に生き残った者だけに与えられる究極の力を求めて、
同族の面々と闘う運命にあることを知らされる。
そして時を経て現代のニューヨーク。
今なお生き続けているコナーと黒騎士クアガーン(クランシー・ブラウン)は、
究極の力をめぐって最後の決戦を行う。

現代と過去を行き来しながら繰り広げられるファンタジー・アクションで、
ビデオ・クリップ出身のラッセル・マルケイ監督は、
至るところにVP的演出をほどこしているのが特徴。

<文章引用:https://www.amazon.co.jp/




スコットランドのキルトを初めて知ったのは、
幼少の頃に読んだ、漫画『キャンディ・キャンディ』だが
<ハイランダー>という言葉を知ったのはこの映画だ。

当時、主役のコナー・マクラウド役のクリストファー・ランバートの
キルト姿と長髪でちょこっと三つ編みに憧れたものです

海辺を走るコナーの
美しい姿、キルト姿と風でなびく長い髪…剥き出しの足が妙にエロくて…
って!違うっっ

クリストファー・ランバートは、
『グレート・ストーク〜ターザンの伝説〜』や
リュック・ベンソン監督作品の『サブウェイ』で夢中になった俳優さんです。
しなやかな肢体と鋭い眼光が魅力的
笑うとファニーフェイスになる


<画像出典元:https://jp.pinterest.com/


<画像出典元:http://www.allposters.com/


マニアックな人気を誇るこの映画は、
これで完結しているのだが、後に続編が次々と発表されている。
<私は、続編は観ていない>
ダーク・ファンタジー・アクション?とでも言うのでしょうか???

不老不死で生き延びる戦士、いったい彼等は何者なのか???
続編ではその辺りを語られているようです。
ーーーなんだか宇宙人説ってのも無理やりで、
拡がり過ぎちゃって…どうなのかと思いますが…。

主人公が手にするのは、ハイランダーの広い刃の剣ではなく
何故か日本刀!!!
これがまたエクセントリック!!!

剣での殺陣のシーンはそれなりに格好良く
そして、これでもか!ってくらい
ハイランダーの不思議な力で雷のごとく稲妻が走るわ、
何かが爆発するは、ガラスは砕けるは、水浸しになるわで…やりたい放題(笑)

ただ最後の戦いのシーンは、青ぐらい映像美に剣の白銀が煌めき、美しかった!
青いライトは、この監督の特徴らしいですね。


<画像出典元:http://m.imdb.com/title/tt0091203/mediaindex


不老不死の主人公コナーは、愛する女性が先に逝ってしまい…
毎年、彼女の誕生日には、蝋燭を灯す。
死ねない苦悩…彼の鋭い眼光の奥に
幾時代も生き延び様々なものみて経験して来た達観さ、
彼の孤独感、悲壮感が見え、妙に惹き付けるものがあります。
流行の吸血鬼ものよりも説得力がある。


そんな彼の魅力にヤラれる現代の女性もいて…

<画像出典元:http://www.theaterbyte.com/



この作品の魅力のひとつである
コナーの剣の師道をしたラミレス役のショーン・コネリー!!!
ど派手な衣装<孔雀の羽しょってますぜ>がビックリですが、
なかなかいい味出しています。
ラミレスもコナーと同じく不老不死の戦士。
彼から、日本刀を受け継ぎます。


<画像出典元:http://www.theaterbyte.com/


そして、この作品の監督は、80年代を一世風靡したアーティストのVPを
沢山手がけていまして、デュラン・デュラン、カルチャー・クラブ、
ビリー・アイドル、クイーン、ビリー・ジョエルなどなど
その流れで、クイーンとタッグを組み、全篇を彼等の曲満載!!!
迫力満点のアクションシーンと
フレディー・マーキュリーの伸びやかで力強い歌声とがマッチしています
ミュージックビデオの監督が映画へと先駆けになった監督です。

Queen Princes of the Universe (Highlander Tribute)

<Rollo Productionさんよりお借りしました>


物語をSFファンタジー・アクションだけに留まらせないのが、
クリストファー・ランバートの哀愁漂う存在感でしょうか?

それと、スコットランドの雄大な自然と美しい城の風景も見逃せません!!!
マクラウドのクランの城は、アウトランダーでも登場したアイリーン・ドナン城です!

今みても十分楽しめる、マニアなファンがいるのも頷ける作品です!




おそらくスカイ島で撮影されたと思われるクラン同士の戦いのシーン。
大自然をバックに臨場感ハンパない!!!





短い時間でしたが、コナーとラミレスの子弟関係が良かったなぁ〜
コナーも最初の時代は、よく笑い、可愛かった






<画像出典元:http://m.imdb.com/title/tt0091203/mediaindex


因に映画に登場する過去のスコットランドは、1539年。
ドラマ『アウトランダー』のクレアが
最初に時空を超え行き着いた先のスコットランドの時代よりも更に200年以上前の話です。









映画『Trainspotting〜トレインスポッティング〜』+2予告編など!

2016-08-03 | 映画
スコットランド舞台の映画週間!!!
第1弾

『Trainspotting〜トレインスポッティング〜』
1996年:イギリス製作 監督:ダニー・ボイル



<画像出典元:http://www.bfi.org.uk/

未来を選べ。陽気で悲惨”な青春に世界中が熱狂した、青春映画の金字塔!

トレインスポッティング 予告編

<24tff さんのチャンネルよりお借りしました>

久し振りにドラマ以外のコンテンツのUPです。
ーーーと言ってもやはり、
指針はドラマ『アウトランダー』で、スコットランド!!!(笑)


『Trainspotting2』が今年の5月よりエジンバラで撮影開始され、
友人達との間でも話題に上がっているこの映画
エジンバラでは、相当の盛り上がりをみせていたようですが…
撮影はもう終わったのかな???

『アウトランダー』のシーズン3もエジンバラ登場するし、
暫くはファンにとってたまらない都市となりそうですね〜!
行きたいよぉぉぉぉぉ〜〜〜〜!
行く!!!


20代の頃に映画館で、観たっきりで…
ストーリーの記憶がほとんどなく、場面場面が思い出されるだけで…
DVD安かったので買って観ちゃいました!!!


<story>

マーク・レントンと仲間たちは、いつもハイになってるか、
ドラッグを買うため盗みをしているかだ。
アル中で喧嘩が趣味のベグビー。
女たらしで"007オタク"のシック・ボーイ。
気のいい小心者のスパッド。
そして、SEXもドラッグもOKの女子中学生ダイアン。
そんな彼らの友情もやがて崩壊の運命をたどる。
圧倒的な絶望感の中、人生を変える賭けに出るレントン。
彼はどんな未来を選ぶのか。

アーヴィン・ウェルシュのベストセラーを、ダニー・ボイルが映画化。
サ ウンドトラックには豪華ブリット・ポップ陣が結集。
世界中を熱狂させた90年代最高の"陽気で悲惨"な青春映画。


<文章引用:https://www.amazon.co.jp/


観れば記憶が蘇るもので…
でもストーリーは、あまり覚えていなかった
ほとんと無いにも等しいけれどね。

それにしても出演している俳優が皆、若い!!!
声も若い!!!

ユアン・マクレガー細い!
ロバート・カーライルは、印象変わらない(笑)
ーーー
あれ?どっかで見たお顔って、ジョニー・リー・ミラーじゃん!!!
出演してたんだぁ〜〜〜って
彼は、BBCドラマ版の『エマ』だったり、
今やアメリカ視聴率No.1ドラマ『エレメンタリー』のホームズ役など
幅広く活躍されていますね。
この映画のジャック・ボーイ役はパツキンだったので
印象違うから気付かなかったっっっ!!!

友人達の間では、ロバート・カーライル演ずるベグビーが一番の常識人だと
言っていましたが、う〜〜〜〜む。
確かに…
ケンカ中毒ではあるが、ドラックもやらないし、
友人の葬式では、お喋りするレントン達を咎めたり。
仲間の中では、まともかも。

意外にユアン演ずるレントンが酷い悪いヤツだったりするかもしれない。



最後のシーンのスパッドが可愛くって、これも覚えてましたね。


めっさスコットランド訛が酷いかなぁ〜と思いきや、
『アウトランダー』のハイランド訛が強烈すぎて、普通に聞こえてしまった(笑)

冒頭の方のスコットランド一汚いトイレには参った
あまりにもなんなんで、
記憶に強烈に残っていたのを奥深くに仕舞い込んでいたらしい…
ーーーアイ、覚えていましたよ。

見たくな〜〜〜〜いっっっ!!!
くれぐれも食事中に観てはならない!


物語よりもバックに流れる曲に意識が行ってしまう。
イギー・ポップやルー・リード、ニュー・オーダー!
やっぱり、サントラ欲しいなぁ。
そして、この作品で大ヒットした『アンダーワールド』!!!

トレインスポッティングと言えば、もうこの曲ですよねぇ。
懐かしいっっっっ!!!
ノリノリ

Underworld Born Slippy

<hanicka01さんよりお借りしました>


もっと若い頃、10代の終わりや20代前半に観ていたら
影響を受けていたかもしれません…。

青春映画でドラックと言うとロバート・ダウニー・Jr 主演の
『Less Than Zero〜レス・ザン・ゼロ』の印象があまりにも強過ぎて…サントラも。
1987年:アメリカ作製。監督: マレク・カニエフスカ

ただ、今この歳になって、観ると印象が違っていて…
ーーーそれは、それで感慨深い。
以前観た時よりも面白いと感じる。
世界でヒットしたのも頷けるなぁと改めて思う。





2017年1月27日イギリス公開予定の『Trainspotting2』
エジンバラでは、相当盛り上げってたみたいですねぇ。
予告編も公開され、後は、日本公開を待つばかり!

TRAINSPOTTING 2 Teaser Trailer (2017) Danny Boyle Movie

<New Trailer Buzzさんよりお借りしました>

彼等の9年後を描いているとこのコト。
脚本が素晴らしいと言われているので期待大ですねぇ

2013年頃から続編の声があがってましたが、
問題は、TVシリーズに出演している
ジョニー・リー・ミラー氏とロバート・カーライル氏のスケジュール!!!
なんとか調整出来て良かったです。
皆さん、ご活躍で多忙ですねぇ。

でもこの作品に対する思い入れも相当あるだろうし…
年月は経っても色褪せない映画の一つですね。

しかし、主演の俳優の皆様も随分と老けましたねぇ〜。
20年…長いわ〜。
でも皆さんいい感じに脂が抜けてナイスミドルですね



撮影風景など色々とUPされています

走る走る〜〜〜〜!!!頑張ってますねぇ






<画像出典元:https://mobile.twitter.com/T2Updates?p=s


サム・ヒューアンもお世話になった『スチュワート・クリスティ』
こちらは、エジンバラ店ですかね?



<画像出典元:https://www.instagram.com/stewartchristie_co/


ジョニー・リー・ミラー氏のインスタより。

『スチュワート・クリスティ』にて。




<画像出典元:https://www.instagram.com/jonnylmiller/



スコットランドですねぇ〜
日本でも早く公開されるといいですねぇ〜






映画:『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁 』

2016-03-28 | 映画
サムの来日の興奮ですっかり、忘れていましたが…
はい、
先々週、上映期間、終了ギリギリに観に行って参りました!

『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁 』


<画像出典元:http://eiga.com/movie

映画館での上映はおそらく、終了してしまったかと思いますが、
NHKの放映が決定していますので、お見逃しなく!!!
SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』
BSプレミアム 2016年5月9日(月)夜9時~放映予定。



『SHERLOCK/シャーロック 忌まわしき花嫁』本予告

<シネマトゥデイ さんよりお借りしました>

1895年冬、トーマス・リコレッティは数時間前に自殺したはずの妻が
古いウェディングドレスを身につけて現れたことに驚がくする。
この世に怨念を残したまま逝ったリコレッティ夫人の幽霊は、
ロンドンの街をさまよい続ける。
探偵シャーロック・ホームズ(ベネディクト・カンバーバッチ)と
相棒ジョン・ワトソン(マーティン・フリーマン)、
そして仲間たちは彼女の出現の謎に迫る。


<文章引用:シネマトゥデイ


相変わらずのSHERLOCK/シャーロックワールド。
これは、ドラマありきの映画なので、
ドラマ観ていない方は、楽しみ半減ってとこでしょうか?
明らかにシーズン3からシーズン4への繋的な物語なんだもの。

映画の舞台は、現代ではなく、ヴィクトリア時代のロンドン。
原作の時代背景なので、それは、それで、楽しめるかとは思いますが…
もし、ご覧になるのであれば、シーズン3を全てご覧になってから
視聴される事をお薦めします。

よくありがちな、ただ単にTVドラマの映画版ってだけではなく
そこは、ひとひねり!
敢えて、舞台を古い時代に据えるというチャレンジ。
そして、現代と交差させる演出が絶妙。
でも、はっきり言って、
現代版『SHERLOCK』だから斬新なのであって、
何故に舞台を移す必要があったのか?!
疑問に思います。
原作の時代のもこの役者で撮ってみたいなぁ
どんな感じになるかなぁ~なんて、遊び心で
やってみたかったからやっちゃった感が否めません。


まぁ、それでも
複雑な物語の展開を構成力と映像力でなんなりとクリア!
さすがだとは思います。
くすくすと笑える所もあるんですがねぇ。
現代版のインパクトが強過ぎて、物足りなさを感じる映画作品でした。


メイキング的な映像も本編の後、流して観たのですが…
うん、TVで視るので十分かと!



シーズン4は、どうなっているのかな???
予告編はUPしていますが…

主演の2人はすっかり人気者で忙しいから
撮影もスケジュール合わせるのに大変だろうなぁ。

マーティン・フリーマンは、TVシリーズのドラマにも出演してるし、
サムの好きな『ファーゴ』ね。
こちらも継続中のようだし…。

カンバーバッチも次々と映画出演中だけど、、
SHERLOCKを<永遠に続ける>な~んて、言ってるみたいですね。

いやはや、どうなる事やら。


[BBC Sherlock] Series 4 Trailer #4 » The Network

<royalvalkyrieさんよりお借りしました>