少し前にユ・アインさんががTwitterで紹介してくれた
イタリアのアーティストPaolo Conte(パオロ・コンテ)の動画。
↓↓↓
Paolo Conte - Gli Impermeabili
traccia n.8 dell'album "Paolo Conte Quinque"(1984)
presente anche in "Paolo Conte Live"(1995), e in "Paolo Conte:The Best of..."(1996).
<lidddliさんよりお借りしました>
渋い!
渋すぎる~っ
そして、カッコいいっ!!!
Paolo Conte(パオロ・コンテ)
世界は広いな~。
そして、改めて、アインさんの造詣の深さに感服。
欧州ラテンミュージックも聴いたりしますが、
残念ながら、存じ上げなかったので色々調べたり、他の曲を聴いたりしました。
Paolo Conte(パオロ・コンテ)
1937年北イタリアアスティ生まれのカンタウトーレ(Cantautore)
*Cantautoreとは、造語でシンガー・ソングライターのコト。
ピアニスト、弁護士画家、詩人の肩書きを持つスーパーアーティスト。
まるでフリオ・イグレシアス!
*Julio Iglesias:スペイン出身のポピュラー音楽の歌手。弁護士の資格を持つ。
ジャズ、タンゴ、スカ、レゲエ、ジプシー&キャヴァレー・ミュージックなどをバックに
渋いしゃがれ声と重厚感のある歌声はしびれます。
弟さんもカンタウトーレ。
ちょっとトム・ウェイツを思い出しますね~。
以前、観た映画『幸せのレシピ』で使われていた曲
↓↓↓
Paolo Conte - Via Con Me
<majamaja3333さんよりお借りしました>
ラテン音楽と言うと
キューバやカリブ系のルンバ・サルサ・マンボ・レゲエや
メキシコのマリアッチ、ブラジルのサンバなどすぐに思い浮かびますが
個人的には、欧州のラテン音楽スペインやポルトガル、イタイアの方が興味があります。
好んでよく聴いていたのは、アルゼンチンのタンゴ。
ブラジルのボサノヴァ。
アルゼンチンタンゴというと
わたしくは、もう、Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)です
旋律がツボです。
↓↓↓
Adios Nonino (Astor Piazzolla)
Adiós Nonino interpretado por Astor PIazzolla en vivo
<viejitociberneticoさんよりお借りしました>
よくフィギュアスケートに選曲されているのでなじみがるかもしれませんが
以前、CMで使用されていた Yo-Yo Maの演奏する
『Libertango』も話題になりましたね~。
↓↓↓
Astor Piazzolla Libertango
<The19492さんよりお借りしました>
ーーー好んで聴くきっかけになったのは、
なんと言ってもバイオリニストのギドン・クレーメルの影響です。
クレーメルのピアソラのALBUMはほとんど持ってます。
それくらい好きですね~。
下記のタンゴオペラ『ブエノスアイレスのマリア - María de Buenos Aires』
も聴きに行きました。
色んな方が歌っていますが、個人的は、クレーメルと共演した
Julia Zenkoさんの
間の取り方とか声とか好きです
↓↓↓
Gidon Kremer, Maria de Buenos Aires - Yo Soy Maria(Piazzolla)
Julia Zenko Alois Posch Kremerata Musica Tango operita
- music by Astor Piazzolla and libretto by Horacio Ferrer
<honekawasujiemonさんよりお借りしました>
同じくアルゼンチンのシンガーソングライターであり、女優でもある
Juana Molina(ファナ・モリーナ)
こちらは、フォークとエレクトの見事な融合の音楽を作り出し独特の世界感がたまりません。
↓↓↓
Juana Molina !Que Llueva!
<mmkksr1さんよりお借りしました>
「犬」という曲
最後の方の犬の鳴き声を真似て歌う所が凄いです!
↓↓↓
Juana Molina - El Perro (en vivo Santiago de Chile, sept 07)
Juana Molina - El perro
Teatro Oriente
Santiago de Chile
Septiembre 2007
<alunisonodocumentalさんよりお借りしました>
ボサノヴァは、あまり関心はなかったのですが、
仕事場でずっと小野リサさんの曲を流していたのととあるボサノヴァイベントのおかげで
色々と聴く機会があった事もあり、CDなども少しだけ持っています。
Antonio Carlos "Tom" Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)
ブラジル音楽:ジョアン・ジルベルトと並びボサノヴァを創世した言われるアーティストの一人。
この曲は、小野リサさんのアルバム『ボッサ・カリオカ』に収録されています。
↓↓↓
Antonio Carlos "Tom" Jobim - So Danço Samba
<cortinass85さんよりお借りしました>
ジョアン・ジルベルトの娘、
Bebel Gilberto(ベベウ・ジルベルト)
『Tanto Tempo 』(2000)より、「August Day Song」
このALBUMは、お気に入りで、何度も聴きました。
↓↓↓
Bebel Gilberto - August Day Song
<magumeiさんよりお借りしました>
Madredeus(マドレデウス)
ポルトガルのバンド。
1990年にホンダ・アコードのCM曲に使用されたこの曲「O pastor 」(海と旋律)で知名度が上がり、
来日公演も行われました。
↓↓↓
O pastor - Madredeus
<Ένας αγέρας·さんよりお借りしました>
いろんな国の様々な音を聴くのは、とても楽しいですね。
これからもどんどん聴いて行きたいと思います。
イタリアのアーティストPaolo Conte(パオロ・コンテ)の動画。
↓↓↓
Paolo Conte - Gli Impermeabili
traccia n.8 dell'album "Paolo Conte Quinque"(1984)
presente anche in "Paolo Conte Live"(1995), e in "Paolo Conte:The Best of..."(1996).
<lidddliさんよりお借りしました>
渋い!
渋すぎる~っ
そして、カッコいいっ!!!
Paolo Conte(パオロ・コンテ)
世界は広いな~。
そして、改めて、アインさんの造詣の深さに感服。
欧州ラテンミュージックも聴いたりしますが、
残念ながら、存じ上げなかったので色々調べたり、他の曲を聴いたりしました。
Paolo Conte(パオロ・コンテ)
1937年北イタリアアスティ生まれのカンタウトーレ(Cantautore)
*Cantautoreとは、造語でシンガー・ソングライターのコト。
ピアニスト、弁護士画家、詩人の肩書きを持つスーパーアーティスト。
まるでフリオ・イグレシアス!
*Julio Iglesias:スペイン出身のポピュラー音楽の歌手。弁護士の資格を持つ。
ジャズ、タンゴ、スカ、レゲエ、ジプシー&キャヴァレー・ミュージックなどをバックに
渋いしゃがれ声と重厚感のある歌声はしびれます。
弟さんもカンタウトーレ。
ちょっとトム・ウェイツを思い出しますね~。
以前、観た映画『幸せのレシピ』で使われていた曲
↓↓↓
Paolo Conte - Via Con Me
<majamaja3333さんよりお借りしました>
ラテン音楽と言うと
キューバやカリブ系のルンバ・サルサ・マンボ・レゲエや
メキシコのマリアッチ、ブラジルのサンバなどすぐに思い浮かびますが
個人的には、欧州のラテン音楽スペインやポルトガル、イタイアの方が興味があります。
好んでよく聴いていたのは、アルゼンチンのタンゴ。
ブラジルのボサノヴァ。
アルゼンチンタンゴというと
わたしくは、もう、Astor Piazzolla(アストル・ピアソラ)です
旋律がツボです。
↓↓↓
Adios Nonino (Astor Piazzolla)
Adiós Nonino interpretado por Astor PIazzolla en vivo
<viejitociberneticoさんよりお借りしました>
よくフィギュアスケートに選曲されているのでなじみがるかもしれませんが
以前、CMで使用されていた Yo-Yo Maの演奏する
『Libertango』も話題になりましたね~。
↓↓↓
Astor Piazzolla Libertango
<The19492さんよりお借りしました>
ーーー好んで聴くきっかけになったのは、
なんと言ってもバイオリニストのギドン・クレーメルの影響です。
クレーメルのピアソラのALBUMはほとんど持ってます。
それくらい好きですね~。
下記のタンゴオペラ『ブエノスアイレスのマリア - María de Buenos Aires』
も聴きに行きました。
色んな方が歌っていますが、個人的は、クレーメルと共演した
Julia Zenkoさんの
間の取り方とか声とか好きです
↓↓↓
Gidon Kremer, Maria de Buenos Aires - Yo Soy Maria(Piazzolla)
Julia Zenko Alois Posch Kremerata Musica Tango operita
- music by Astor Piazzolla and libretto by Horacio Ferrer
<honekawasujiemonさんよりお借りしました>
同じくアルゼンチンのシンガーソングライターであり、女優でもある
Juana Molina(ファナ・モリーナ)
こちらは、フォークとエレクトの見事な融合の音楽を作り出し独特の世界感がたまりません。
↓↓↓
Juana Molina !Que Llueva!
<mmkksr1さんよりお借りしました>
「犬」という曲
最後の方の犬の鳴き声を真似て歌う所が凄いです!
↓↓↓
Juana Molina - El Perro (en vivo Santiago de Chile, sept 07)
Juana Molina - El perro
Teatro Oriente
Santiago de Chile
Septiembre 2007
<alunisonodocumentalさんよりお借りしました>
ボサノヴァは、あまり関心はなかったのですが、
仕事場でずっと小野リサさんの曲を流していたのととあるボサノヴァイベントのおかげで
色々と聴く機会があった事もあり、CDなども少しだけ持っています。
Antonio Carlos "Tom" Jobim(アントニオ・カルロス・ジョビン)
ブラジル音楽:ジョアン・ジルベルトと並びボサノヴァを創世した言われるアーティストの一人。
この曲は、小野リサさんのアルバム『ボッサ・カリオカ』に収録されています。
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Antonio Carlos "Tom" Jobim - So Danço Samba
<cortinass85さんよりお借りしました>
ジョアン・ジルベルトの娘、
Bebel Gilberto(ベベウ・ジルベルト)
『Tanto Tempo 』(2000)より、「August Day Song」
このALBUMは、お気に入りで、何度も聴きました。
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Bebel Gilberto - August Day Song
<magumeiさんよりお借りしました>
Madredeus(マドレデウス)
ポルトガルのバンド。
1990年にホンダ・アコードのCM曲に使用されたこの曲「O pastor 」(海と旋律)で知名度が上がり、
来日公演も行われました。
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O pastor - Madredeus
<Ένας αγέρας·さんよりお借りしました>
いろんな国の様々な音を聴くのは、とても楽しいですね。
これからもどんどん聴いて行きたいと思います。