夢みるpocoの昼と夜☆

不惑を過ぎても煩悩だらけ。
映画に音楽♪ドラマに舞台にスポーツetc...
自由気ままに感じた事を綴ったブログです。

ユ・アインは、何してるのかな?

2012-10-26 | ユ・アイン
ユ・アインの新しい情報も入って来ず、今頃何をしているのやら???
映画の撮影に入るのかなぁ~???
お気に入りのユ・アインのブロガーさんは、
違う韓国俳優さんやら何やら違う方達の話題をしております。
皆様、ユ・アイン欠乏症になりそうですね~。

ーーー私は、遅ればせながら、
やっと『ユ・アイン/YOO A IN FANMEETING in JAPAN "SPECIAL" [DVD]』を観終えました。

amazon.co.jpより

初回のファンミーティングの模様も収録されていて良かったです。
実を言うと、私は、ファンクラブ入会していないし、ファンミーティングも行った事はございません。
ーーー多分、これからも行かないかと思いますが、
ユ・アインのファンに真摯に接してくれる様子を目の当たりのすると心動きます。

ファンミーティングって誰が思いついたのですかね???
って言うか、誰が初めてだったのかな?ヨン様???
ファンにとっては、とても嬉し楽しのイベントですよね。
なんとも不思議な空間だと思います。
一緒に何かをやるっていう参加型のイベントは、いいですね~。

それにして相当、歌を気にするユ・アイン君。
常に水を欲するほどの緊張感がこっちまで伝わって来そうだった。
歌は、自分で下手くそと思い過ぎてるんじゃないかなぁ~???
緊張や恥ずかしさから音程やテンポを外している気がする。
声もいいしもったいないっ!
ボイストレーニングとかしたら凄く上達しそう。
でも俳優さんだからね!いいのよ、下手でも。
心を込めて歌ってくれてるからいいのです。
歌詞忘れたりしてハニカム姿また可愛いっす。

それにしても韓国の俳優さんは、大変ですね


ファンミーティングの舞台裏で、緞帳からステージへ移動する時の後ろ姿が素敵で
ちょっと猫背気味で、腰から足にかけて細くって!
生で見たらもっと細いんだろうなぁ~と想像してしまった。

ユ・アインが新幹線に乗っているってのも感慨深かったけど、
普通に駅のホームに居たり、駅構内を歩いている姿を見るとなんとも不思議。
やっぱり、かなり一目を引くんでしょうね


昨年の写真ですが、やっぱり髭があると格好良いっす!
↓↓↓
このスタイルの良さ!


コロが抜けてないね。


冬のファンションの参考にさせて頂きます(笑)


そうそう、この猫背&足首!やばいっす。









映画『Soul Kitchen(ソウル・キッチン)』

2012-10-25 | 映画
友人から借りたDVD
『Soul Kitchen(ソウル・キッチン)』を観ました。
なかなか面白かったです。


amazon.co.jpより
世界三大映画祭を制覇した若き巨匠ファティ・アキン
最新作は、多彩な料理とゴキゲンな音楽に溢れたネオ・ハイマートフィルム!

↓↓↓
映画『ソウル・キッチン』予告編

<BITTERSENDinc さんよりお借りしました>

心(ソウル)も満たすレストラン。しあわせはすべてここにある。

ジノスはレストラン"ソウル・キッチン"の若きオーナーシェフ。
恋人が上海に行ってしまったり、滞納していた税金を迫られたり、
衛生局ににらまれたり、その上ヘルニアにな­ったりと、ツイてない。
そこで、ジノスは酒好きだが腕前はぴか一のな天才シェフを雇う!
すると料理が評判を呼び店は大盛況!
更に、仮出所してきた兄のイリアスが盗んだDJ­セットでゴキゲンな音楽も加わり、
まさかの連日大繁盛! ところが、店が乗っ取りの危機に陥る...。
この店はオレたちの心(ソウル)。なくすわけにはいかない!

配給:ビターズ・エンド 
監督・脚本・プロデューサー:ファティ・アキン 
出演:アダム・ボウスドウコス、モーリッツ・ブライプトロイ、ビロル・ユーネル


http://www.bitters.co.jp/soulkitchen/




本国ドイツでは、公開当時大ヒットしたとか。
料理と音楽
そして、ロマンス&家族愛
しっかりとした脚本と起承転結のあるかっちりとした作りの作品。
あえてそのように作り上げたと監督のインタビューにありました。
そして、ほっこりするような素敵なラスト!
う~~~ん、巧いっ

観終わった後は、きっとギリシャ料理が食べたくなるに違いない。

ジノス役のアダム・ボウスドウコス氏は、俳優業の傍ら、
ハンブルク=オッテンゼンでギリシャ料理店のオーナーとしても一級の手腕を振るっていた
というのも納得!

ジノスは、冒頭にぎっくり腰になってしまい、格好悪いんだけど、
彼の一途さや優しさで、不思議と格好良く見えてきちゃいました(笑)
他の出演者達も皆さんも魅力的でした~!

「ソウル・キッチン』みたいなレストランが近所にあればいいのになぁ~。


ーーーそれにしても、
なんで、この監督の作品を知らなかったのだろう???
彼の作品としては、軽めのPOPな作品だそうです。
他の作品も是非、観たいと思います。





KAREN ELSON♪(カレン・エルソン)

2012-10-25 | 音楽
いつもお邪魔している音楽ブロガーさんが紹介していた
KAREN ELSON


いや~、お美しい
めっさ好みなんですが~!
2005年には、本国のブリティッシュ・ファッション・アウォーズのモデル・オブ・ザ・イヤー受賞の
超トップモデルさんですが、なんと音楽活動もしているらしく、
聴いてみたら、なかなか良いのです

なんでこんなに惹かれるのかな~って思っていたら、
随分前の何の雑誌か忘れたが、モデルのニューカマーで取り上げられていた少女だった。
それが、この写真、鮮烈に記憶に残っていたのです。
好みのタイプにブレがないな~(笑)
赤髪に青の瞳。透けるような白い肌!
↓↓↓


数々の有名ブランドのモデルを経て来ているモデルなのです
↓↓↓











いやはや、あまりに好みのタイプなので、写真、いっぱい載せてしまいました。
って、モデルのお話ではなくって、ミュージシャンとして!

元々、音楽には、興味があったそうですが、
シンガーソングライターとしての音楽的才能は、REMのマイケル・ストライプのお墨付き。
ロバート・プラントの作品にバック・ヴォーカルを提供、
元スマッシング・パンプキンズのジェイムズ・イハの作品に参加したり、
セルジュ・ゲンズブールのトリビュートアルバムでキャット・パワーとデュエットも披露!
デビュー前からアーティストとして活動していたようですね。
そして、THE WHITE STRIPESのPVに出演したのをきっかけにジャク・ホワイトと結婚。
彼がプロデューサーを努めた1ST.アルバムがコチラ。
(残念な事に2人は、その後、離婚してしまいます。)
↓↓↓
Ghost Who Walks

amazon.co.jpより
ブルージーかとフォーキーなシンガー・ソングライターとしての評判も高い彼女の魅力が詰まった作品。 (C)RS

ちょっとゴシック調でほの暗い感じ、でもサラッとした聴き心地が絶妙。
ちょっとケイト・ブッシュを思い出す動き。
曲は、もちろん、ビジュアル的にも素敵です
↓↓↓
Karen Elson - THE TRUTH IS IN THE DIRT (Official Video)

<misskarenelson さんよりお借りしました>

"The Ghost Who Walks" HD live full band Video

<misskarenelson さんよりお借りしました>

同じ曲でも歌声は、こちらの方が好きです。
↓↓↓
Karen Elson - The Ghost Who Walks [HD] (Lyrics)

<freelove00007 さんよりお借りしました>

Karen Elson - 'Pretty Babies'

<XLRecordings さんよりお借りしました>



こちらは、最近の映像らしいですが、情報がないので詳しくは、分かりません
↓↓↓
Karen Elson - Milk and Honey

<misskarenelson さんよりお借りしました>
Karen Elson, along with Fats Kaplin,
performing her cover of the Jackson C. Frank song "Milk and Honey." Directed by Jo McCaughey.

Ren Harvieu & Karen Elson - The Train Song

<renharvieu さんよりお借りしました>
'Through The Night'より。




笑えるんですけど…

2012-10-23 | Perro (Mi familia )
家の犬(メス)は、亡くなった猫(メス)もそうだが、日向ぼっこが大好きだ。
真夏でも日差しを求めて窓辺に行く。

朝、晴れの日は、動物の本能で分かるらしく、
家族が起きる前にカーテンを空けてくれるのを待っている。
冬などは、彼女の寝る部屋の扉の前で、扉を空けてくれるのを
ひたすら座って待っている。
カーテンを空けると一目散にソファーの日の当たる所、
彼女の特等席に居座る。
眩しそうに目を細めているのが、実に不細工で可愛い。

日が高くなって、ソファーに日が当たらなくなると
次は、東南の姉の部屋の窓辺へ移動。
燦々と降り注ぐ日を浴びて気持ち良さそうにパッタリと
手足を投げ出し横たわるのである。

しばらくすると、舌をだして、はぁはぁし始める。
耐えれなくなると日陰に移り、体を冷やしたり、
水を飲んだりして体温調節をする。
ーーーで、落ち着いたら、また日向ぼっこしに行く。
を何回も繰り返すのである。


そんな彼女が今日、初めて見る姿で日光浴していた。
それが、これだ!
↓↓↓

<本日のモコさん>

トカゲ?
モップ?

なんで、君は、そんな格好なの?
なんで、そんなにぺったんこなの?

ーーー笑えるんですけど…




とことんUKロックなのだ!

2012-10-22 | 音楽
まだまだ続くよ~UKロック企画。
だって挙げて行ってもキリがないんじゃいっ!
素晴らしきグレートブリテン!

さてさて、今回は、前回予告したように
グラムロック!ニューロマンティック!特集
むきゅ~~~っ!!! 
好きだ~~~っっ!!!



トップバッターは、やはり、このお方!
David Bowie
わたくしなんぞが語るに及ばす。
1曲に絞れず3曲に
グラムロック時代は、とにかくスタイルのインパクトが強かった!
これなんかも紙一重の所があるざんす↓<何故アイパッチ??>
でもカッコいい
ポップで明るい曲奏です、初めての方でも聴きやすいと思います。
個人的には、『Space Oddity 』の方が好き。
↓↓↓
David Bowie - Rebel Rebel

<HOLLYwoodgoesFRANKIE さんよりお借りしました>

ひたすらかっけぇ~!
↓↓↓
David Bowie - Space Oddity - (1972)

David Bowie in 1972 singing his hit song, Space Oddity. --
<MrMusicMuis さんよりお借りしました>

このボウイさんは、かなりお美しい
そして、奇妙な柄のつなぎ服。キルティング素材ですかい?
それでも似合ってしまうのが、さすがです。
↓↓↓
David Bowie - Starman (1972) HD

<Clara0815007 さんよりお借りしました>
David Bowie - Starman, ein Hit 1972. HQ-Video



お次は、
T.Rex
あまり聴いた事ないかもと思っていたら…おや???
いつの間にやら、聴いていたのか?
はたまたあちこちで流れていたのを知らず聴いていたのか?
聞き慣れた曲ばかり…
特にこの曲は、好きだなぁ~。
↓↓↓
T.Rex - Metal Guru (HQ) |Christmas TOTP '72|

<nyrainbow4 さんからお借りしました>
TOP OF THE POPS (28.12.1972) -- part 10 of 11.
Introduced by Tony Blackburn and Noel Edmonds.

何故かオープニングのドイツの司会者が妙に気になる(笑)
↓↓↓
T.rex Telegram Sam

<Icomedotcom さんよりお借りしました>
T.rex Telegram Sam Marc Bolan video

髪を短くして格好良いです。
お耽美且つダンディー!
↓↓↓
t-rex - laser love

<georgekohl さんよりお借りしました>
Sweet late-period song. 1976.



お次は、
Roxy Music

私の知っているブライアン・フェリーは、
色香のある伊達男ってイメージが強かったですが…
いい女を周りにはばらせて…カサノバ的な…
しか~し!若い頃は、ピチピチですな~(笑)
なんと言うか、油ギッシュ(笑)しかも目が近い!
ーーー違う、違う!曲の話だ。失敬。
いや、好きですよ~!かなり聴きましたよ~。
やっぱり、この曲かな
↓↓↓
Roxy Music - Virginia Plain (Live TOTP 1972)

<Ichnos71live さんよりお借りしました>

この曲もいいんですよ~。
何故か彼もアイパッチでもよく見たら、怪我しているっぽい?
ものもらい???
↓↓↓
Roxy Music - Love Is The Drug

<emimusic さんからお借りしました>



ここからは、
ニューロマンティック系と言われるバンドを紹介。


最初にご紹介は、
Ultravox

何度となく聴いたバンド。
ニューロマ系に部類されているが、ビジュアルがいまいち?
ダンディ系とするのか???
エレポップの要素が強いですね。
↓↓↓
この曲、サントリーの角瓶のCMに起用されていたのですね~。
ULTRAVOX - New Europeans

<TokyoPopsCity さんよりお借りしました>

何度となく聴いた曲。
↓↓↓
Ultravox - The voice 1982

<ritz51319 さんよりお借りしました>
Ultravox - The voice 1982



お次は、
Adam and the Ants

懐かしい~~~っ!!!
影響されたアーティストも多いはず。
彼の独特のコスプレセンスは、脱帽。
何風???にも属さない、まさにAdam Ant!!!
カッコいいっす。
↓↓↓
Adam and the Ants - Dog eat Dog

<KunAlias さんにお借りしました>
The video of "Dog Eat Dog" by Adam and the Ants.



次は、青春の(笑)
Duran Duran

以前、このバンドだけで特集したので、
ご興味もたれた方は、よしければ、そちらもご覧下さいね~。コチラから。

ジョン・テイラーが格好良いです
↓↓↓
Duran Duran : Planet Earth (Live 1981)

<DenDuran さんからお借りしました>

映像は、悪いですが、こちらもジョン・テイラーが素敵です(笑)
↓↓↓
Careless Memories - Duran Duran (1981)

<flefleflefleflex さんよりお借りしました>



次は、
SPANDAU BALLET

お顔立ちの整ったモデルの様な人達のバンドって印象でしたが、
私が、知っているのは、大ヒット曲の『Ture』&『GOLD』の頃で、
初期のニューロマ系の頃ってば、なんだか凄いです。
余談ですが、時を経たVol.トニー・ハドリーが巨漢になっていたのは、衝撃でした。
デカイから、これまた迫力があるのだ。
↓↓↓
SPANDAU BALLET - TO CUT A LONG STORY SHORT

<KWINTER08 さんよりお借りしました>

Spandau Ballet - "Highly Strung" 1984

<2560saw さんよりお借りしました>



これまた、切りがないので、ここら辺で打ち止めです。
あのバンドをあげてないじゃないかーーー!!!
と言う方も多いかもしれませんが、あくまでも個人的趣向ですので、
悪しからず