恒例のスーパーヒーロータイムの感想です。
ゲキレン
・マクに拳聖が負けたのは不闘の誓いのせいでもありますね。
・タカとの決戦。しかしコイツ強かったんですね。なんかマクが出てきてから、「知性派」みたいに感じてしまう部分がありました。格闘でもゲキレンメンバーを圧倒していましたね。意外に実力者だったんではないでしょうかね。タカは実はマクの実力を憎んでいたんじゃないでしょうかね。それゆえに強くなっていたのかもしれませんね。
・そんなタカが使う幻惑攻撃。やっぱりこういう闘いかたのほうが、タカって感じがしますね。
・「見るんじゃない、感じるんだ」これはブルース・リーの言葉ですね。そんな教えを戦いのなかで見出すジャン、ケン。こういうのは格闘ものの醍醐味ですね。
・巨大戦でも圧倒するタカ。幹部キャラはやっぱりこうではなくてはいけませんね。
・サイダイン登場。タカと比べるとやたらデカイですね。しかしこのサイダイン。なぜ騎士のような格好になっているんでしょう?きっとこれはダイレンジャーの大連王をモチーフにして作られたのではないでしょうか。名前にも「大」がつきますから。しかし五体合体の大連王を再現するには、どうしても出力がたりなかったんでしょうね。そこで「マジトピア」の魔法使いとも交流が図られていたのではないでしょうか。パワーアニマルの力と魔法を掛け合わせて作られたんでしょうね。ファイヤーカイザーなんかの原理が使われいるから、騎士のイメージが強いんでしょうね。そうなるとこの獣拳というのは積極的に、ほかの文化との交流が図られていたんですね。一歩間違えていれば「クルマジック」すら取り入れていたかもしれませんね。
・どうでもいいですが最近のジャン言葉表現が安直になってきているのは、きっと都会生活に慣れてきたからでしょうね(笑)
電王
・上と下で会話するカイとリュウタ。後ろ向きで歩くの怖そうですね(笑)リュウタロスダンサーズも操られ、ブレイクダンス攻撃っていうかカポエラ(格闘技)ですね。肉体的にも精神的にも追い込まれるリュウタ。カイはこれで良太郎とリュウタファンを敵に回しましたね。
・ゼロノスを圧倒する烏丸所長。さすがチョチョーン。必殺技を二回受けても立ち上がるなんて。
・金のゼクトルーパーを必殺技で倒すモモたち。ウラのスライディングはカッコよかったですね。多分電王はイマジンの強さをトレースし、増幅させるシステムなんでしょうね。
・チャーハン崩し対決。これはぜひ電王のオンリーイベントで見てみたいですね。あとオーナーたちのスプーンの取り方、かくし芸みたいですね。あぁ、すぐ真似しそうになるモデって小学生。
・デンライナーは暴走。土の中まで掘ってしまうほど。ドリルがないのに。しかし土の中に入ったら、デネブが土まみれになっていました。きっと無理したから窓割れて入ったんでしょうね。
・傷ついたリュウタは愛里さんののところへ。そして自分のお姉ちゃんではないことを悟る。大丈夫だ、リュウタ!君には違う意味でお姉ちゃんがいっぱいいるぞ(笑)リュウタに悠斗が一言「しょうがないだろう・・・・」重いよ、コレ!
・カイにブチギレの良太郎。いつもは弱弱しいですが、誰かの為に強くなれるそこが彼のヒーローな部分ですね。そこも彼の強さでもあります。
・イマジンを自在に過去へ行かせる能力。カイの特殊能力ですかね?
・やはり過去ではつながらないモモたち。リュウタロスのステップ、モモの剣技。確実に良太郎の一部となりつつあるイマジンたち。
・さすがに反省したリュウタ。謝ることを覚えたんですね。大切に絵をなでるリュウタロス。リュウタロスが少し大人になったんでしょうね。
・闇夜の空に無数のイマジンの光。最終回の伝統「敵大量発生!」は近いのか?
ゲキレン
・マクに拳聖が負けたのは不闘の誓いのせいでもありますね。
・タカとの決戦。しかしコイツ強かったんですね。なんかマクが出てきてから、「知性派」みたいに感じてしまう部分がありました。格闘でもゲキレンメンバーを圧倒していましたね。意外に実力者だったんではないでしょうかね。タカは実はマクの実力を憎んでいたんじゃないでしょうかね。それゆえに強くなっていたのかもしれませんね。
・そんなタカが使う幻惑攻撃。やっぱりこういう闘いかたのほうが、タカって感じがしますね。
・「見るんじゃない、感じるんだ」これはブルース・リーの言葉ですね。そんな教えを戦いのなかで見出すジャン、ケン。こういうのは格闘ものの醍醐味ですね。
・巨大戦でも圧倒するタカ。幹部キャラはやっぱりこうではなくてはいけませんね。
・サイダイン登場。タカと比べるとやたらデカイですね。しかしこのサイダイン。なぜ騎士のような格好になっているんでしょう?きっとこれはダイレンジャーの大連王をモチーフにして作られたのではないでしょうか。名前にも「大」がつきますから。しかし五体合体の大連王を再現するには、どうしても出力がたりなかったんでしょうね。そこで「マジトピア」の魔法使いとも交流が図られていたのではないでしょうか。パワーアニマルの力と魔法を掛け合わせて作られたんでしょうね。ファイヤーカイザーなんかの原理が使われいるから、騎士のイメージが強いんでしょうね。そうなるとこの獣拳というのは積極的に、ほかの文化との交流が図られていたんですね。一歩間違えていれば「クルマジック」すら取り入れていたかもしれませんね。
・どうでもいいですが最近のジャン言葉表現が安直になってきているのは、きっと都会生活に慣れてきたからでしょうね(笑)
電王
・上と下で会話するカイとリュウタ。後ろ向きで歩くの怖そうですね(笑)リュウタロスダンサーズも操られ、ブレイクダンス攻撃っていうかカポエラ(格闘技)ですね。肉体的にも精神的にも追い込まれるリュウタ。カイはこれで良太郎とリュウタファンを敵に回しましたね。
・ゼロノスを圧倒する烏丸所長。さすがチョチョーン。必殺技を二回受けても立ち上がるなんて。
・金のゼクトルーパーを必殺技で倒すモモたち。ウラのスライディングはカッコよかったですね。多分電王はイマジンの強さをトレースし、増幅させるシステムなんでしょうね。
・チャーハン崩し対決。これはぜひ電王のオンリーイベントで見てみたいですね。あとオーナーたちのスプーンの取り方、かくし芸みたいですね。あぁ、すぐ真似しそうになるモデって小学生。
・デンライナーは暴走。土の中まで掘ってしまうほど。ドリルがないのに。しかし土の中に入ったら、デネブが土まみれになっていました。きっと無理したから窓割れて入ったんでしょうね。
・傷ついたリュウタは愛里さんののところへ。そして自分のお姉ちゃんではないことを悟る。大丈夫だ、リュウタ!君には違う意味でお姉ちゃんがいっぱいいるぞ(笑)リュウタに悠斗が一言「しょうがないだろう・・・・」重いよ、コレ!
・カイにブチギレの良太郎。いつもは弱弱しいですが、誰かの為に強くなれるそこが彼のヒーローな部分ですね。そこも彼の強さでもあります。
・イマジンを自在に過去へ行かせる能力。カイの特殊能力ですかね?
・やはり過去ではつながらないモモたち。リュウタロスのステップ、モモの剣技。確実に良太郎の一部となりつつあるイマジンたち。
・さすがに反省したリュウタ。謝ることを覚えたんですね。大切に絵をなでるリュウタロス。リュウタロスが少し大人になったんでしょうね。
・闇夜の空に無数のイマジンの光。最終回の伝統「敵大量発生!」は近いのか?