MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

フォークと言ったら遠藤賢司。

2011-08-11 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART

昨日ベイクォーターの自転車屋に行きパンク修理やっているか聞きに行った。

この店、パンク修理に客来ないみたいで資料を観ながら店員答える。

チューブ修理だったら1050円。チューブ交換1500円ぐらい。

たぶん何処の店に行ってもこのぐらいの値段だと思う。

この店にオイラと同じ自転車置いてあったが、随分値段がダウンしていた。(円高関係しているのか)

そごうの紀伊国屋で雑誌サライCASAチェックしながら、なにげなく手に取った雑誌「東京人

特集「フォークの季節」

井出情児さんが撮った写真がたくさん載っていたのでページをめくっていたら先月自殺した中村とうようさんの写真が。

追悼記事かと思ったら、本人のインタビュー記事。

 ちと複雑な気分。

オイラにとってフォークと言えば遠藤賢司(他に加川良、吉田拓郎も好きだった)

昔TVK(テレビ神奈川)の番組で1人でライブやっている映像、今でも少し覚えている。

LP『満足できるかな』今でも持っている。

まさかそのエンケンと大人になって仲良くなるとは思わなかったが。(仕事で知り合ったのではない)

湘南の海にヨット乗りに行ったり、ライブ観に行ったり、友達の家で飲んだり、友人の結婚披露パーティに行ったり。

沖縄宮古島から突然電話かかってきたの何年前だったかな?。

今月15日に福島で開かれる『8.15世界同時多発フェスティバルFUKUSHIMA!』にもエンケン出演する。

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