MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

ダチっていいな!。

2012-01-18 | コラム

どこかの大手本屋さんのベストテンに「グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ」が入っていた。

そー言えば、そごう横浜にある紀伊国屋。

最初音楽関係本の棚に積んで置いてあったがすぐに何処か分らない所に行ってしまった。

固い本(経営、マーケティングなど)の棚に変更になったのかと思い見に行ったが置いて無かった。

何処に行ってしまったのでしょーか。(図書館で借りて読んでいるので、まっいいか)

この前、10年ぶりぐらい(たぶん)にロックライター大野&あっちゃん(奥さん。彼女とは15年ぶりぐらいか)に再会。

彼らは横浜美術館で現在開催中の松井冬子展を観に、東京の足立区方面(たぶん)からわざわざやってきたのであります。

横浜に来る事、その日のFACEBOOKに書いてあったので連絡くるかもしれないと待っていると、美術館のレストランからメッセージ到着。

横浜美術館まで自転車で10分かからないので、とりあえず彼らが展覧会観終わる時間に近くにいましょとTSUTAYAに出没。

ここのTSUTAYAに行くと必ずチェックするのはアート関連本棚(改装する前の方がたくさんあって良かったんだが)

そこに紀伊国屋、丸善、有隣堂で探したが見つからなかった広告関係雑誌ミッケ。

別に買うこたーないかなと思いながらパラパラやっていたら、大野から電話。

すぐに横美に到着。

館内のカフェで再会楽しむ。

ダチっていいなとマジに思ったオイラでありました。(友達少ないオイラ)

6時に閉店だったので、ここで大野夫妻と別れオイラは一旦帰宅し京急乗って大口出没。

大口で思い出したが、この前(脱原発世界会議の日)埼玉所沢からわざわざ坪倉パパに会いに来たと言う女の子を連れて坪倉パパ登場!。(この前の『爆報!THEフライデー特番』収録時、スタジオにいたそーです)

息子(お笑いトリオ[我が家]の坪倉君)よりおとーさん(坪倉パパ)の方が彼女の回りでは人気があるそーです。

オイラをパシフィコ横浜へ、彼女を横浜駅まで送るついでに坪倉パパはサッカー好きだと言う彼女の為にマリノスタウンを通り敷地内に突入するサービス。(坪倉パパの長男はマリノスジュニアの監督)

女の子にはマメなおとーさんなのでありました。











 


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