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「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

べッカムも同じ!。

2013-05-13 | コラム

前にも、このブログに書いたけど、僕は中学生の時、強迫性障害に悩まされた時期がある。

当時は、病気だなんて、全く分らなかった。

とにかく、こいつは自覚症状あるから辛かった。

 最後の授業が終わると教科書取り出し少し濡れた(だったと思う)ハンカチで拭き出す。(ちゃんと拭くのではなく表面一瞬パッと触れる感じ)

 拭き方に規則があり、間違えると最初からやり直し。(これは強迫性障害の特徴でもある)

 なんで自分はこんな事するんだろー?。

 いつから症状出始めたのか覚えてないけど、なぜかある日突然症状出なくなった。

 僕の記憶が正しければ,斉藤君と言う男が転校してきてから。

 担任から彼の面倒を見てくれと言われたかどーか覚えて無いけど一緒に帰っていた。(アパートも覚えている)

 別に彼から何か言われた覚えもないけど、なぜか治った。

 確か今から15年ぐらい前に新聞に「手を洗うのが止められない」と言う本の広告が出ていて、もしかしたらと思い図書館行って借りたらビンゴ。(と言っても僕は手を洗ってばかりいた訳じゃないけど)

強迫性障害にかかっていた時期から、だいぶ経っていたけど、ホッとした。

病気だったんだー。

自分だけじゃなかったんだー!。

この病気はアメリカのラジオでDJが自分は強迫性障害で、変わった症状があると告白。

すると全国から私も、私も、と連絡が来て協会が出来たと、ある本に書いてあった(だいぶ前に読んだので、少し間違いあるかもしれないが)

やはり、みんな自分だけだと思っていたので誰にも相談出来なかった。

因みにサッカーのベッカムも強迫性障害であるとカミングアウトしている!。

パニック障害にかかった、知り合いのミュージシャンが、自分の症状がなんだか分らず、悩んだと言ってた。(これが原因で離婚したと言っていたが)

パニック障害も、知られるよーになってからそんなに経っていないんじゃないかな。

統合失調症も最近本が出版されている。


マンガでわかる統合失調症

 この本、前にも紹介した事あるけど、マンガになるぐらいだから、やはりこの病気,身近にいる人、多いんだと思う。(横浜の図書館調べてみたら現在16人予約中)

 統合失調症になり、2度入院した子を知っている。

この子、精神分裂症と診断されたが、本人何が何だか分らなかったらしい。(当時はまだ統合失調症に名称変わっていなかった)

 この子が最初に発病した時、電話がかかってきたけど、全然病気だと分らなかった。

 その後、精神病院に入院した事知るが、彼女がある所でやった行為に対して

 「よくやった。お前は間違っていない」

 と褒めた!。

 彼女は時々電話をかけてくる。

 僕は医者じゃないけど、彼女にいろいろ助言与えてケアをしているつもり。

 現在、東京から生まれ故郷に戻り生活しているが、去年再発。(再発する前、再発しそーになったと連絡あった)

 再発した時、電話がかかってきたけど、話し方で再発したのはすぐ分った。

 しばらく連絡無かったが、ある日、3ヶ月入院していたと、電話がかかってきた。

 その時,病気にかかった原因などちゃんと自己分析していたので、もー大丈夫だと思う。

 さて今朝もかかってきた。(電話がかかってくると1時間以上話している)

 この前、書いた統合失調症の話を読んだそーです。(彼女は時々このブログを読んでくれている)

 自分の病気に関して話せる人がいないので、僕が統合失調症について書くと連絡してくる。(もちろん医者とは話していると思うけど)

今回も電話かかってくるだろうなと思っていたら、ちゃんとかけてきた!。

 僕も本人から病気になった時の精神状態など直接聞けるので貴重な人物であります。

 この手の病気になると『神』とか言い出す人がいるらしい。(やっぱりそーだったか)

  彼女は自分の病気を把握しているが、病気になってしまうと自分から病院に行こうとはしないと言っていた。(そーだろーなと納得する)

 初めてこの病気にかかった時、彼女の親友が様子が変だと気がついた。

 遠い所に住んでいる親友(確か看護士)が東京近郊に住んでいる彼女のお兄さんに病院に連れて行ってと連絡して、入院したと言っていた。

 親友は遠い所から何度か東京まで見舞いに来てくれたそーです。

 こーゆー親友がいたのでホント良かった。

 みんながみんな、こーゆー人がいる訳ではない。

あの人変だと気づいたら病院連れて行って欲しい。

彼女も言っていたが入院しないと治らない。

 僕がこの前書いた人など、三十数年前に、すでに頭オカシイと回り(某業界)の人達に言われていたが、誰も助言しなかったのか。

 誰かが言っても、拒んだのかも。

 回りの人達は面倒な事に関わりたくないと思い、去って行ったんじゃないかな。(僕には二度と会いたくないと言っているそーです)

 だったら旦那が言うしか無いんだけど、だいぶ前に女房の奴隷状態になってしまったので、ご主人様には逆らえないよーであります。

 このままだと死ぬまでホントの自分を知らないまんま逝ってしまうかもしれないけど、それは本人にとっては幸せなのかも。

でも回りの人間は、何があったか、何を言われたか、一斉に言い出すかもしれない。

まだ少し時間は残っているかも。

 

 



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