MoiMoi。のココデハナイ ドコカ。               

「この世界には私が撮らなければ誰も見たことがないものがあるのだと信じています」by ダイアン・アーバス。   

挨拶された。

2007-05-07 | コラム
家の前でkちゃんの奥さんのカトリ-ヌ(仮名)に会ったので、自転車にまたがったまま色々しゃべっていたら、小学一年生(赤いランドセルが新しかった)の女の子が、僕らの間を通ろうとしたので自転車どかしてあげたら「さよーなら」って丁寧に挨拶された。

その後、図書館に向かう細道では前からやってきた小学2年生ぐらいの男の子に、突然「こんにちは」と、またまた挨拶されちゃった。
勿論オイラも「こんにちは」
少し緊張した感じがあったので、今日、学校で挨拶の仕方でも教わったんだろうと、次にやってきた小学生(さっきと同じぐらいの学年の男の子)に期待したけど別になーんも言わずに通り過ぎていった。

東京では(と言うか、ここらへんでは)珍しい事って言うか初めての経験さ。
椎名誠さんがエッセイに書いていたけど、沖縄(確か)あたりの島だと知らない人でも小学生は笑顔で挨拶してくるそうです。

もしかすると、「みんなのうた」で高見のっぽさんが、あいさつの歌を歌っているので(オイラの4月18日のコラムを読んでね)その影響かも。
そーだったらいいなと思った、moimoi。でありました。

nightmareだー。

2007-05-06 | コラム
最近眠りが浅くて、夢見るとすぐ起きちゃうのよ。
今朝もはよからえーんやこーらと6時に目が醒め(睡眠4時間)夢の確認。
うーん、この夢に何が隠されておるんだろーかとフロイト、ユングになったつもりで分析してみたけど、何にも隠されてない模様。(ちょこっと触りだけ北山修さんの新刊読んだせいかも)

夢の内容は友人のYと女性の先生が出て来て、オイラに何やら文章書かせよーとするんだけど何回やってもオイラが間違いおかして、違う違うと書き直される。それのくり返し。リピートリピート。nightmare(悪夢)だー
きっと うなされていた事でしょー。
なんせ子どもの頃から寝言の多いアタシ。
はっきりした口調で、きちんと意見を言ったりするって言うから凄いじゃないの(誰も言ってくれないので自分で誉める)
目を開けて話しかけてきたので起きてるのかと思ったと言っていたのは、オイラの兄貴。
子どもの時、2階ベッドの上から下を覗きこんで、寝言を言ってたらしい。
まっ、そんなこたーどーでもいいか!。

図書館に本が4册来てるが、現在4冊借りているのに1册しか読み終わっていない。
こまったこまった、ミュッケも困った。
すでにストーリーは書き直し。一日寝るとすぐ考えが変わる。
珍しくラストが決まっているけど(そのつもり)途中下車して電車が動かん。
そんな感じなのであります。(どんな感じ?)
あーまたまた今日も意味不明の文章で、日にちを埋めようとしている魂胆みえみえのオイラの文章なのでありました。スマンスマン。


読みにくいぜー。意味不明だぜー。

2007-05-04 | コラム
昨日の昼から夕方にかけてと、今朝の深夜4時から朝までかかって ミュッケシリーズ第3弾(と言っても、なんのことやら、わからんって意見が大多数だと思いますが)の新作書いていたので、近々アップしよーと思っておりますが(だれも期待なんかしてないと思いますが)

さすがに 頭がこんがらがって最後にゃボーッとなってきたので、変変変と、よーく考えてみたら昨夜は御飯を食べなかったというぐらい集中して書いてたのよーって当然嘘でありますが、ビール1、5杯(約525ml)ぐらいを独りで淋しく飲んじゃうと、それだけで頭がフーラフーラしてくるのでありますが、

これが2人で飲んでいるときゃ何杯でも飲めちゃうんだから不思議なもんですなってじじいみたいな語りでごぜーますって、まっそんなこんなで、さっきまで ミュッケ第3弾の書き直しをしておった関係上、またまた頭がこんがらがってきやがって、言葉が乱暴になってきておりますところ

で、何回書いても読み返すと、ここは変、頭も変と何度も何度も書き直すのでありますが終わりがないのよ、この作業はねって、終いにゃ、「このストーリー、つまんないんじゃない?」って自虐的になりまして、原稿捨てちゃう (削除) 一歩手前まで行ってしまうのでありますが、後で、しまった、あれどーしたこーしたってなるのが経験上で分かっておるので、きちんと保存はしてありますが、

そーゆー原稿、たくさんあるので、リンダ困っちゃうってな訳で、今回のミュッケ第3弾(しつこい!)も、ある意味、そーゆーながーい期間、ストーリー展開が出来なくなって、ずーっとデスクトップの片隅にアイコンひっそり作ってあったやつで、ここでよーやく日の目をみるかもしれませんが、また気が変わってやーめたっとなるかもしれませんが、その時は、あと2作、やっぱりアイコン作って、いつでもかかってこい状態にしてあるストーリー(ミュッケ第4弾ではありません。別のやつです、しつこいですが)
がパソコン画面の下の方で、早く書いてよって待っておりますので、そっちが先になるかもしれませんが、その時は許したまえ。
(句点なしで書いちゃった、フー)


気分転換に書いております。

2007-05-02 | MUSIC・MOVIE・BOOK・ART
途中(ほとんど出だし)まで書いてあるんだけど どーしても展開できなく、ほったらかしにしてあるストーリーが、いくつかあるので、なんとかしなきゃと、ずーっとパソコンと、にらめっこ状態が続いております。

お酒も飲まず(飲み過ぎて寝ると、寝ている時から気分が落ち込み朝まで鬱状態に陥る事になるので)タバコも吸わず(たまーに吸うけど)じーっとパソコンを見つめております。
なので、今日はここまで。サヨーナラ。(そんなら、こんな文章書くなって)

なんとか完成させたいのであります。
なかなか先に進まないので、ここで、こーやって気分転換しているのでございます。
って事は、みなさん、オイラの気分転換に付き合ってくれてるって事になります。
付き合ってくれて、ありがとーならミミズは百って、古いジョークですまんです。

こーゆー時は、絵本を読もーっと。
図書館から本が届いたぜって連絡が入っていたので、昨日、北尾トロさんの「裁判長!これで執行猶予は甘くないすか」、沢木耕太郎さんの「246」、北山修さんの「劇的な精神分析入門」を取りにいったついでに、新聞に載っていた、『きぜつライオン』(今年の3月発売)を探したら、運のいいことに地元の図書館にあったので借りてきて読んだのであります。

この絵本、なんで気になったかというと、やっぱり書き出しで止まって先に進んでいないストーリーと感じが似ているかもしれないと思ったからなのであります。

でも、ある本(オイラの教科書的本)に書いてあるんだけど、二人の絵本作家が、同時期に恐竜の話で同じアイデアの絵本を出版した事があるそうで、なんとタイトルまで同じだったんだって。
この事が話題になって、どっちも売れたって言うんだから素敵ではないか!。

『きぜつライオン』は、オイラの書いたストーリーとテーマが似ているだけだった。
ラスト、めちゃ笑えます。
こーゆー展開もあるんだって勉強になりました。
『きぜつライオン』(教育画劇)。
ねじめ正一さんの詩に村上康成さんが絵を描いています。





嘘はいけません!。

2007-05-01 | コラム
意外と家から近いんだけど、今迄全然名前を聞いた事がない駅が結構ある。
最近では武蔵新城、武蔵中原、向河原に妙蓮寺。
前の三つは南武線の駅だけど、この電車、むかーしむかし乗ったよーな気がする。
妙蓮寺は東横線の菊名と白楽に挟まれた駅。行った事はまだないが、坂が多いって書いてあった。
東横線は菊名までは知っているけど、それより横浜寄りの駅については、ほとんど分かりません。反町をソリマチって読んでいたぐらいでございます。(正解はタンマチ)
大井町線の下神明を知ったのも、つい十年ぐらい前。

そんでもって今日は 中原街道を通って武蔵新城まで行ってきた。中原街道も神奈川県に入ると急に道幅が狭くなる。
駅前に西友があったが、オイラが持ってる昔の地図にはマルエツも存在していた。(すでに撤退)

あるマンションに寄った帰りに管理人さんに、近くに西友があるかと尋ねてみると駅前にしかなく、駅まで歩いて10分以上かかると教えてもらった。
資料によると、そのマンションから150メートル行った所に西友があり駅まで歩いて9分(8分?)って書いてあった。
同じ町に二つも西友ある訳ないので、事前にネットで調べてみたけど西友は駅前しか存在しなかった。

駅までの時間に関しては、不動産屋は1分80メーターで計算してるので(勿論赤信号なんか無視してね)まっそんなもんかと思っていたけれど、西友に関しては、どーなっておるんでしょーか、責任者でてこーい。(ちと くどい文章でスマン)

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