
桜の太い幹からちょこっと桜がちょこっと咲いていました
12・4・10
振り返ってみれば悶々としながらも毎朝、
お百度参り、森林浴は繰り返し続けていた。
悶々としながらも続けさせるエネルギーが森林浴にはあったらしい。
半年ほど続けていると、
「モノカキの端くれの更にその端くれだが、人の役に立つことを書こう!」と決心している。
市川に帰りたい、でも無理だろう、駄目だろうの思いをどうしたら払拭できるか、と云う問題は一時棚上げしても
「人の役に立つものを書こう!」と決心すると急に視界が広がったような気がした。

何だろう?と思っていたら、 スズランでした