猛レッスン

じっくりできなかったレッスンを６１から。

私には、神の意志と同じ意志しかありません。それ以外の意志を

持つ必要はありません。それ以外の意志をもつ存在である必要は

ありません。

私の機能と私の幸せは同じひとつのものです。神が私に与えた機能

だけが私の機能と言えます。それ以外の機能を私は受け入れません。

それ以外の機能である必要はありません。放棄します。

喜びは私を喜びと同じもののように創造しました。

安全は私を安全と同じもののように創造しました。

穏やかさは私を穏やかさと同じもののように創造しました。

幸せは私を幸せと同じもののように創造しました。

安らぎは私を安らぎと同じもののように創造しました。

安心は私を安心と同じもののように創造しました。

優しさは私を優しさと同じもののように創造しました。

親しみは私を親しみと同じもののように創造しました。

愛は私を愛と全く同じく創造してくれました。

神から与えられた機能だけが私と言えます。それ以外を引き受ける

必要はありません。引き受けません。葛藤は無意味であり、不可能です。

私は葛藤できる存在ではありません。もし私が葛藤したり

不平不満を感じているときは、それは、私ではありません。

私の幸せだけが私の機能です。私の機能は赦しです。

目的は救いです。それは神と同じ意志です。私は逆らってはいません。

同じ意志を持っています。目に見えるものはどれも原因にはなれません。

全て結果です。結果（この世界）は変わらない。しかし、心が自我で

ある必要はありません。

私の関係者は、私とひとつの一なる自己です。

なので、不平不満、寂しさ、距離感などはありえません。

はぁはぁ。。

強く願う

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン７４

「神の意志以外のいかなる意志もありません」

今日はさすがに集中して出来そうです。天気良ス！朝ごはんもぱっと決まり、

朝から娘は宿題してくれ、父は二度寝してくれ、ルーティン家事も捗りまし

た。自我に警戒します。

自我の特色についての説明よりも、真実についての抽象的な ↓ みたいな文を

最近じっくり読んでしまいます。

” 神の子の意志は神の子としての自覚として回復される。 ”

” 見知らぬ目的の力があなたの意志に反して押し付けられるのではありません。

それは、神とあなたが完璧に合意しているひとつの共通の目的です。 ”

安堵感とゆっくり癒されていくような感覚あります。

でもそれは自分がそうしよう、それを望もうという強い意志でもってでしか

感じられません。今思い悩んでいること、希望を手放そう、全て神の意志

に委ねよう、そういう決意であって始めて安らぎが訪れるような気がしてます。

具体的には、娘が不登校になったらどうしよう、父が認知になり、

夜徘徊し出したらどうしよう、父がひとりでトイレに入れなくなったら

どうしよう、姉と連絡が取れなくなったらどうしよう、姉が年金通帳を

ずっと渡してくれなかったらどうしよう、夫が倒れたらどうしよう

父がとてつもなく長生きしたらどうしよう、今父が亡くなったらどうし

よう、

そういう事項を全て手放します。なるようになることを受け容れます。

安堵

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン７３

「光があるようにと意図します」

レッスンをやろうとしてもなかなか時間が取れない、集中できない。

それでも流し読みの中にふと、心に留まる文章があったりする。

”光はあなたの意思の内にあります。あなたの意思は神の意志に

逆らっていないからです。”

安堵。

少し前、このような抽象的な文章はよくわからず、自我について

の文章の方が理解が深かったが、今、一なる自己についての

文章の方が安堵します。それでも自我はちょっとのトリックで

私をどん底へ突き落とします。

まじ感謝

父が来て、朝昼晩、普通に支度しないといけなくなって、そして

同時に娘の春休みが来て、ううぅぅぅぅ。。。…

物価の高騰にもまだ追いついていないのに、さらに父の食費と、

３日に１箱ティッシュが無くなる。家族で外食できないし、

３人揃ってお出かけもできない。ぶーぶー。

なのに、年金手帳＆通帳は姉預かり。怒ってもいいよね？

母のお墓、介護認定、それはともかく娘はまだ小学校３年生なのに。

ほんと最低な姉家族、だと私の自我は思ってマスが、世間的には、

私達が父の年金を自分たちのことに使いそうだから姉に預けて

おいた方が良い、という判断になると思う。それが自然な流れ。

こちらが面倒を見てるからこちらに通帳が来る、というわけでは

ないな、確かに！ふぃ。

この出来事で、姉への不満、父、家族、親族、地元への不満を、

そうではない、と切り替えていきたい。

いつも姉は私を良く言ってくれたり、みんなに会わせてくれたり、

フォローしてくれたりした。だいたい話を盛るのでそんな姉が

若い頃は恥ずかしかった。先日、母の葬儀にて、叔母さんが

たまたまツアーでマカオへ行っていた姉のことを、葬儀屋に

「仕事であちこち海外（なぜか韓国と言っていたが）飛び回ってるから」

と言っていて、こうやって噂は広がるのだな、と恐怖した。

むしろ、それだけ。姉は華やかだからそんな風に噂は広まっていく

けれど、私は一体。。。私の噂は誰もしないというのが本筋、

それが全て。いない者として扱われてますね。

自分がやったことが回ってくるんでしょうね。でも私が人を

よく言ったところで「？」だし。

全て神の計画として受け容れます。もうなるべく窓口にならず

引っ込んどきます。敵意に使われるだけの体なので。

それにしても、姉、いとこ、旧友、父母など、身近な人にばかり

反発してきたけれど、私がこんなふうにのうのうとしてられるのは

この人たちのおかげなんだよな。ありがとう。本当に。

覚書

葬儀 覚書

【亡くなった日】

お着替え

霊安室へ移動（荷物、死亡診断書受け取る）

葬儀屋に連絡

葬祭場へ（日程や葬儀プランを決める）（通常は自宅へ）

役所へ（火葬申込み）地元で長年生活してきた人は払い戻しされる。

火葬料金（￥１５０００）

手数料（￥２５０）

遺体安置＆宿泊料（３日で￥５４００）

【翌日】

皆へ連絡

【２日目】

通夜（18:00～）

【３日目】

葬儀９：３０～

火葬、焼香１１：００～

骨拾い１４：００～

初七日、四十九日１４：３０～

【料金】

家族葬儀、お花、ひつぎ、霊柩車、納骨、

初七日、四十九日全て込み（￥２５００００）

ホールレンタル代無料（多分珍しい）

お坊さん（￥６００００）

香典返し（￥７００×５０）＋２５追加

初七日、四十九日のくわっちー代（￥１７０００弱）

怒涛。

ハズ

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン７１

「神の救いの計画だけがうまくいきます」

色々詰んでおりますが、全てを諦めた（手放そうと思った）ら、

何か情報が入ってきたり、協力してもらえたりしますね。。。

いつも忘れるのは何ででしょうね。

ごみ収集の青年に、「ギリギリセーフですね、お母さん！」と

言われ、落ち込んだ。私ってばまだ心が少女なんだな、ってもうハズい。

ハズいよ。。

結局

姉のこと諦めたら今度は、地元と私を繋ぐものはもう何もない

ということを実感して、寂しく悲しくとてもつらい。頑張っていたのは

地元に堂々と帰れるように、という隠れた願いがどうやらあったようだ。

すぐにまた会える、いつでも会える、そんな気がしてたけど、

そんなことはなかった。会っても会わなくてもいいとも思ってた。

けど、地元にいた頃の風景を思い出すと寂しくてしょうがない。

だから皆ラインで繋がるんだね。寂しさのあまり「私も入れて！」

と言いそうだった。けど、なぜか出来ない。出来ないのよ。

なんでなんだろう。知りたい、みんながどんなメッセージのやりとり

してるのか。でも、、結局、利己主義だからそのグループラインの

皆の意志とか隠れたモットーみたいなものにそぐわない気がしてる

の考えすぎ。

２次会行かなかったり、メールの返事出さなかったり、暴言吐いたり

何気に数人には申し訳ないことをしてそれっきりなこともあり、なかなか。

母が亡くなって、無意識に自分を誤魔化してたことあったような

気がしてる。ただただ寂しいのよ。母。

目の前のことだけやる

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン７０

「私の救いは私の中に在ります」

昨日から今朝まで体は全く動かなかったが、昨晩、夫が言ってくれたこと

（とにかく動く）をバネに買出し行って来た。

父のこと、納骨のこと、手続き、お礼状などなど、全てにおいて姉の協力

が必要なのに、どれも（手続きだけはのりのり）不可能な気がして、

（実際に不可能）そのたびに無気力と怒り、が沸いて何もする気になれな

かった。

もう、、、なんというか、姉の行動を予測してあれこれプランを立てるのは

とてもとても疲弊するのでやめる。姉がすることを受け容れる。私の希望も

あれば伝える。

そして、今日のレッスン。私が見るもの、見てきたもの、知ってるもの

の中に私の救済はない。私がその考え（目に見えるものに救いを求めない）

を信じる強さだけが私の救済につながる。

見えるものに惑わされない。

黄昏

もう自分の心のアップダウンが激しくてつらい。全て受け容れようと

思ったり、何が何でもそれは阻止しないと！と思ったり。

家族のことです。この家族まじしんどい。というか自分がやばい。

見た目やばい。悪人だ。私が良い人間になろうと思ってもダメなんだ。

邪悪なんだ。もう決まってるんだ。邪悪が邪悪を惹きつけてるから、

どうあがいたって邪悪にしかならないんだ。助けて欲しい。

助けて欲しい。この狂った考えから。これを信じてしまう。

姉を許さない私、姉を解放できない私、自分がどんな選択をしても

しなくてもこの構図は変わらない。ごめんね、姉。姉の喜びを一緒に

共有できなくてごめん。いつも無愛想な妹でごめん。いつも対抗意識

ばっかりの妹でごめん。足引っぱってばっかりの妹でごめん。本当は

役に立ちたかった。いつも側にいて欲しかったよ。

まさに邪魔だったろう。なのに、まともに話してくれてありがとう。

頼ってくれてありがとう。フォローしてくれてありがとう。もう、

私が姉の言うとおりにしたとしてももう壊れた心は元に戻らんよね。

私達と関わりあう、私達がいるだけで心労だよね。

これからどうしたらいいのかわからないけど、本当に。

春の陽気

チューリップのテンプレートも良いけど、

字が見えにくいので、「ハートボタン」なるものにしてみた。

とても寒いけど、春の陽気で過ごしやすい。今日は娘、修了式。

３年後は卒業式。え。

相性

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン６９

「私の不平不満はこの世界の光を隠してしまっています」

「父が私のとこに来たから、年金の管理もこちら」という簡単な

流れとならないのが我が家（いえ）。

自我はすぐに不平不満を訴える。当然の権利、と言わんばかりに。

姉には姉の「絶対」があるからそれを良しとしたい。強欲と思われても

いいという確固たる何かがあると思うので、ほとぼり冷めるまで

そのままにしておこう。むしろお金の管理だけでも姉に任せておいた

方がいいと思い始めてる。私とお金は相性が悪いようだから。

おは

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン６８

「愛は不平不満を抱きません」

　

父も娘もまだ寝てる。父は長生きし、娘は不登校になる予感。

夫がいてくれて本当にありがたい。私はいつも誰かに対して感謝が足りない。

不満ばかり。というわけで、このレッスン。

本当に姉には不満だけです。でも、もし私が姉なら・・・

はぁ。不満家族だ。なんで姉は喜びを追及する役目で、私は不満を解消する

役なんだろう。まさに。本当に自我からしたら「これは大変なことだ」

となるけど、全体としてみたら「神の救済」だと感じます。

しかし、ラクになることはなく、常に行ったり来たりでさらに

疲弊してしまう。中途半端はやってないに等しい。悪い考えばかりが

よぎり、それを避けようという行動に出てしまいます。ため息しか出ない。

配置換え

模様替えをやりたかったから、父が来てくれてようやく。

久々の配置換え、楽しいけど、あまり変わらない。しかも場所によっては

少し狭く感じるようになった。

少しは整理できた。しかし、私達の食事する場所がない。ない。

ソファ＆テーブルが父に占領されてるから。「なるべく邪魔にならな

いように」と父は言うけど、「体はどうやったって邪魔だよ」と言った。

言っちゃだめよな多分。

全てが間違ってる発言だ。そうではないと撤回します。私の目と心が

間違っていました。体もない、それを見ている肉眼もない。はぁ。

どれだけそれを望んでも、本当は望んでなくて、信じてるのはこの目で

見る判定と対象物。興味、魅力、愛嬌、全て幻想なのにいつもそれに

取り憑かれてる ！！！やだーーー

それもワークします。今日は集中！・・と思ったら父のいびきと咳と

おならのオンパレード。姉のところから、私のところへ来たが、

当然大喜び出来るはずもなく、しかし受け容れるしかない状況で父は

やってきた。選択肢などなかった。葬儀の後、姪っ子から言われた、

父が望んでいる、など条件整い過ぎてた。これは母の力だ、とすぐに

受け容れた。

体内時計と体内カレンダーが狂ってる。一体今なんなのか不明。

これでいいのだ、これがいいのだ。

宣言

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン６７

「愛は私を愛と同じように作りました」

昨日、香典返しの返品をしようと葬儀屋に行ったけど、

やっぱり私（自分以外見えていない）、という結末で、どうしようも

なかったけど、母の温かみを取り戻し、なんとかやってます。

会葬礼状も出すつもりで行ったが、それどころではなかった。

その作業どこでするの？という感じで。どうしよう。火葬代金の返金

手続きや、見舞金のための戸籍謄本をとりたいけど平日は父がいるから

無理だ。

そんなことより墓。。。もう、、どうしよう。

止まっててもあれだから行動したいけど、また上記のように

なりそうでまじでいや。

もう本当にどこ行ってもなんか問題起こしそうな人扱い。

実際そうなんだろうな。自分にショック。自覚はあるからなるべく

起こらないように、と思ってるけど多分それが一番。

家族の葬儀というのは色々見えてくるなぁ。悲しい。母、家族のため

というより今回きてる人は ”見せに”　もしくは、誰が来てるか ”見に”

来てるという印象になってしまった。私の心が。

でもいいんだ、母は私ひとりが来るよりも、楽しい人たちが来てくれる

方を望んでたから。

母のこと考えるけど、私の目標は、この世界の見方を変えること

だから、この世界の構造、しくみにいちいち落ち込まず、対策を

練ず、私、として、自我が生きるのではなく、私が生きます。

なんという変わらなさ

奇跡講座ワークブック２周目　レッスン６６

「私の幸せと私の機能は同じひとつのものです」

わかります。今、なんとなく。喜びという思いだけが私なんだろうな、と。

頭では。しかし、誰かがいると全くの自我になってしまう。つかりた。

全員に疲れる感じ。。でもいつも母に包まれてることを信じる。

導かれてるからどんな結末になっても受け容れるし、絶対に完璧なこと

知ってマス。

私の機能は体や仕事、性別、などではなく、この世界の根拠以外の

喜び、ということになる。はぁ。つまんね。。なぜに陽キャのように

素朴なお喋り、スポーツ観戦、文化・経済の発展を楽しめないのだろ。

（全然やん。