毎日忙しいです。奇跡講座ワークブックを実践するのに。
寂しい気持ち、疑う気持ち、“自分可哀想” な気持ち、悔しい気持ち
は絶えず私の心を占領しまする。
この世界のずる賢さ、自分を守るために他者を悪者に仕立てようとする。
そしてそれはなぜか成功する。そして、その他者は、自分は悪くない、
と証明しようとする。そして成功するかしないかでいえば、なぜか成功しない。
ずる賢さは功を成し、馬鹿正直は失敗する。
私のことで言えば、義母と義妹と私とで義父の介護を変わりばんこで
やっていた十数年前、私が担当ではない日に、「なぜ来ないの」
と、義母から電話がかかってきて、今日私でないですよ、と言ったら、
「(義妹)と交代したでしょ」とな。当然寝耳に水。あいつ・・・
そんなことがあったですよ。そして今も何かあると、義妹をちょっと
疑ってしまう癖が付いてしまっているのです。そして、いつも親戚の
行事の連絡は義妹から入るので、もしその連絡来なかったとしたら、
私は連絡もせず欠席、ということになるなと思ってしまったわけです。
もしそうなったら、その役(連絡も入れずに欠席)に徹するのも悪くない
と思った次第です。練習しとこ
「すみません、ちょっと来れなくて~」
なぜそんなこと思ったかは知らない。