奇跡講座ワークブック編(841日目くらい)
【レッスン357】真実は、私達が神に呼びかけるたびに応えてくれます。
最初、真実は、奇跡を持って応え、それから真実のものとして私達に
戻ってきます。
一難去ってまた一難。というか、姉から父のことで連絡が来るとその日の
夜は眠れない。正直に感情を受け止めて、神さまにお願いする夜となります。
姉に対して、私は今、反抗期のような状態になってるのです。
申し訳ないと思いつつ、絶対に姉の思うようにはさせない、という
謎の決意があるのです。コントロールされていると思ってるのです。
そんなときもあれば無い日もあり、私の思い過ごしだと思うのです。
私にはコントロールされていたいという矛盾した願望があるようです。
当の昔に姉(&その家族)から見切られていることを認めたくなかった
のだと思います。姉だけが最後の情けを振り絞って連絡してくれてる
と思うのですが(それも私の勘違いですが)なぜか、全て拒絶したい。
こうやって、落とし穴にハマらないように工作を練ってしまう癖が
ついているので、それに気付くたびに、ワークをしています。
そうすると、今朝、そのことを忘れた状態で目覚めることが出来たので
今日はすごくラクです。デパートのトイレの鏡をみて「うわ~」となり
ましたが、傷付くことなく元気でいれました。
どの選択をしても、心穏やかで居られるだろう、と思えています。
誰も彼も「無罪」無罪が過ぎる、そう思えてます。多分。いまんとこ。