奇跡講座ワークブック編(733日目くらい)
【レッスン252】 神の子であることが
私のアイデンティティーです。
今日は、文章を覚えたいと思うくらいに癒されたいです。
いつも、小説を読むように流し読みしてるので、じっくりと。
そうすると、言葉ひとつひとつに癒されます。
「煌き」「果てしのない」「限りのない」「回復」
文字通り解釈します。私のイメージを仲介するでなく。
どれだけ自分ひとりの感覚で、ただただ読み進めよう
としていたかわかります。
4月21日は、多分、私が夫に告白した日だったように
思います。日付を見るたび、そう思うのです。そう思うと
泣いてしまう。これは違うと思いながら。
私は本当に夫を失っていないと思ってます。そう思いたいから
でなく、現実逃避でなく。理由は私が夫を大好きだから。
だたうっかり。
昨日の雨はすごかった。娘を迎えに行くと、去年とっても
お世話になったけど最近は疎遠なママさんに会えて嬉しかった。
少し気がかりだったことが全て修復したような日でした。
小さい頃からよく知ってる子を車で送れたし、軽く出禁にして
た子からもGW家に来てと招待されたし。しかし肝心の娘は
いまいち。迎えの私に気付かず、スタスタ歩いていくし、
お友達の家に行くとなってもいまいち喜んでないような。。
まぁ、ほんと娘のことほとんど考えてないなぁ。
みな、娘を通しての知り合いでなくって私の知り合いなんだ
よなぁ。なんかすまん。。
癒されれば癒されるほど娘には厳しくなっていくような気が
してます。娘の自我が目立つというか、神聖性が全くないような
気がして。やっぱり投影してるんです。ほんとに申し訳ないと
思うけど、一体何をどうすればいいんだ。弱き者に怒りを
ぶつけたくないという思いで始めた奇跡講座。なのに。
こうやって書いてると、さっき癒されたのがまた
元に戻ってるような気がする。買出しの時間になるまで、
引き続き、奇跡講座ワークします。