８月３１日

奇跡講座　ワークブック編（504日目くらい）

【レッスン１５３】　無防備でいることに私の安全があります 

今のところ、自分の知覚や考えがちなことについて、

“これはひとり分の思い” と気付いて手放す、ということを実践しています。

今朝、私の気がかりなことについてなかなか手放しが

うまくいかず、それに娘が反応したのかよくわかりませんが、

娘が「学校行きたくない」と言い出しました。夫は、

「台風のときはダルいよね」と言って、無理やり着替えを

手伝いはじめました。私は、どうしたらいいのかわからない怒りと不安・・・

これはひとり分の思い、と訂正して、聖霊さんに丸投げしました。

夫が尻丸出しの娘をだっこして、トイレに座らせてからは

いつもの娘に戻っておりました。私ひとりでは対処出来ない。

夫と娘がいなければ私は奇跡講座を達成できないと

気付いた朝でした。

レッスンの番号や説明文、読むこと、理解することがあまり

意味をなさなくなってきました。今は実践のみです。

説明文を読んで理解することと、実践はわけて考えた

方がいいみたいです。平均的な大人はきっとこういうこと

自然と出来るんでしょうね・・机上の空論では意味ないって

言いますしね・・でも言ってる人ほど出来てなさそうですね・・・。

さて、台風だ。買出ししておかなければ！

８月３０日

家事以外、特に何もしない、何も考えないようにしています。

成功体験も次には失敗の原因となるような気がするので、

すっぱりと断ち切ってます。いろんな関連付け、方程式が

私を不安にさせようとします。出来事として起こるのは確実

だと思っています。起こるか起こらないか、起こって欲しくない！

という思いではなく、その価値観（鎖）から自分を解放する。

そのひとり分のつらい思いから脱却する。おそらく出来事は

今週木～金曜日くらいに起こると予想してる。自我のパターンとして。

その予測も手放しますが。

自分が目指しているもの、良きとしていることは全部幻想。

その逆もしかり。この世界は、偶像崇拝。完全に私もそうです。

自覚ありです。恥ずかしいくらい有名人とか好きだし、

でもバカにしつつ、めちゃくちゃよく知ってるしすぐ覚えるし。

人気者しか好きじゃないし、でも私がきゃーきゃー騒いでも

恐怖を与えるだけなので興味のないふりするので精いっぱいです。

興味のないふりをしてても、ちらっとみたつもりがもう・・・

凝視＆喉から手が出てますよ、となる。そこにいたくない。

生きていたくない。自我の仕業だろな。こうやって

気が違いになっていく。支離滅裂。大丈夫だろか私は。

はあ。その悔しさ、虚しさ、面白くなさ、虚勢を手放す。

行動ではなく、素振りでもなく、心を天国にしておく練習。

悪いことが起きると予想して、ショックを受けないよう訓練

しておくとか、準備しておくとかそういうことでなし。

次のレッスンにあった。

レッスン１５３「無防備でいることに私の安全があります」

８月３０日

奇跡講座　ワークブック編（503日目くらい）

【レッスン１５２】　決断する力は私自身の力です

今日、娘は元気に登校しました。いつもと違うルーティンなので

検温を忘れたり、水筒を忘れたり･･･。よし！完璧！

いってらっしゃいと送り出したのですが、マスク忘れてる orz

あちゃ。

でも、１日くらい忘れても平気、と切り替えました。

久しぶりにひとりで気楽ですが、そんないろんなひとり分の思いを手放す

練習をしています。この社会でひとりを望んでいるのは確実みたいです。

実際にそうなっているので。（悲しいですが。悔しいですが。）

決め付けるつもりはないですが、だからといって、誰かと友達になりたい

とか、娘がひとりぼっちなんじゃないだろかと心配することなどを

どんどん手放していきたいです。

ひとり分の思い一覧表

・心配

・緊張

・不安

・罪悪感

・準備

・計画

・お楽しみ

・ご褒美

・恐怖

・悔しさ

・嫉妬

・後悔

・優越感・劣等感

・身体の欲求全て

それらを無理に考えないようにするというよりも、誤りだと気付いて手放す。

私が強く信頼し（ようと頑張っ）ている聖霊さんに明け渡す。

８月３０日

前記事の続きです。さきほどの、ほっとした件も結局は、個人的なもの

なので幻想です。すぐに手放さないといけないのですが、しばらく余韻に

浸っておりました。

そして、こんな時間に目覚めてしまったので、レッスン１５２をやってお

ります。説明文を読むと眠くなってしまいます。何度も眠くなって

練習までなかなかたどり着けずにいたのですが、また眠くなって、しかも

お腹も空いて来て、ブログを書いてる状態です。。

またも睡魔に負けてしまうのかな･･･

８月２９日

前の記事の続きになります。

曖昧なことを先生に電話かけるまでもなく、ママさんに

確認するまでもなく、完全に私の見落としでした。ママさんが

言っていた ”プリント” を、私は壁に貼り付けており、それ

に重要なことがたくさん書かれていました！！！！

私は、そのプリントの裏にあるカレンダー（図書館の

開館日しか書かれていない）を利用していたので

表に書かれた文書にずーーーーっと気付かずにいたのです。

血の気が引きました。確かに全く手付かずの自由研究！！

午後から題材を決め、今日中に仕上げる必要があるからです。

しかし、そんなことよりも、もし、先生に電話をかけたり、

ママさんにラインしてたらと思うとぞっとしました。そして、

奇跡講座ワークブックに感謝。こんなに感謝したことはないです。

私は、もう少しでモンスターペアレンツが誕生するところを

自分でみるところでした。小心者で良かった。このとき行った

奇跡講座ワークブックは、

「個人的な思いは手放す」です。明らかに自分ひとりの苦しみ

だったからです。あ、これは幻想なのだ、と気付けました。

そして、放置です。感情だけを聖霊さまに明け渡しました。

そうしたら、何気に外したカレンダーの後ろにある

文書に気付いたのでした。これぞ、奇跡。

私は、苦しみの渦中に、「神さまはいつも突き放しているだけだ」と

思ってたくらいです。

そして、娘と自由研究の戦いが始まりましたが、

何のことはありませんでした。もう完了。夫にステプラを

借りてきてもらい、留めるだけです。

ありがとう！聖霊さま、ありがとう、娘！

ありがとう！私！

８月２９日

明日から２学期（１学期後半）です。宿題やら持ち物やらを準備していたら、

またも心は闇で覆い尽くされてしまいました。

曖昧なことが多すぎて、きっと皆はプリントをもらっているに違いない、

娘だけが受け取っていないのではないか？ママさんに訊いてみようか？

先生に電話してみようか？何か思惑があるのではないか？

答えによっちゃ、悪意ありまくりで何も心は晴れない。

こんなに連絡に不備があるなんてちょっと考えられないんだわ。本来。

うん。私が本当に明るい性格ならすぐに電話したに違いない。

心臓はバクバク･･･

いろんなことと結びつけて、心がパンクしそうですが、これこそ

一番不確かで脆弱そのもの。ということに気付いて即修正です。

今は、やせ我慢の域ですが、信じて待ちます。

とにかく、奇跡講座ワークブックで、膨大なこまごま＆もやもやを

乗り越えて生きたい。娘＝私の平安、安心感のために。

８月２９日

前記事は単に、今年、また年賀状を出そう、と思っただけの記事です。

去年、衝動的に年賀状を出さなかったのですが、やっぱり小心者過ぎて

やっぱり出そう、そう思った次第です。

出したい人に出す。

そうすることにします。

無理することない。

辻褄合わせ、皆平等にする必要はない。

自分も対等に扱って欲しいから、私も対等にしなければいけないという

思い込みを捨てる。

とりあえず、神の領域など無理だから、好きなように生きる。

多少、迷惑かな？と思ったりもするけど、素直に「元気です」

だけ伝えたい。

この世の目標を捨てる。そもそも存在しないのだから。

８月２９日

「好きに生きる」

この世界は、罪悪感がベースであり、そもそも存在しない。

とは言っても、目の前の子育てや生活を継続していかないといけない。

どうすれば、その生活をやりながら、自分の本来の目的を忘れずにいられるか？

子供との接し方

学校

地域

親戚

きょうだい

親

そしてこれらとまたつながってる向こう側と、さらに向こう側の･･･

私は地元を離れて３３年ほど経つ。

自分が知らない世界のことが情報として何も入って来ない。

例えば、自分の父方の親戚の人物と、母方の親戚の人物が

連絡を取る仲と聞いたらびっくりする。え、と軽くショックを受ける。

そして、自慢の１個上のいとこが、実は私の同級生と飲む仲とか。

ラインもそう。中学の頃の記憶で止まっているので、

あの頃仲の良かったふたりは解消され、違うグループが

出来てるのが受け容れられない。完全に浦島太郎状態です。

同級生が絵本を出したりしてること、初耳、皆知らないだろうと

思ってたら私だけが知らない･･･。もう全てそうだと仮定した方がいい。

皆、集まってるよ、とは言うが、誘ってはくれない。

いかにも断りそうだからかな。もう４８だし、「いやかも？」

という気遣いくらい、そりゃする。

なんで皆そうやって人脈が広がっていくのかよくわからない。

なぜの嵐。なぜ、私が連絡先をおしえたのに、こんなにふたりが

打ち解けるのか、わからない。なぜに。

そして私は疎遠になる。思惑とは間逆に。そんなんでなぜ神さまに

何をお願いすればいいんだろう。私は友達が欲しいのですか？

ただ誰かに友達を誇らしげに自慢したいだけなのですか？

後者なのでしょう。これを与えられてもまだ誰かを

羨ましいと思う私をどうか助けてください。

８月２９日

「神と同じ思いを保つ」

この目標をいっつも忘れております。気付けば、明日の献立、

娘のこと、自分の容姿、生活、将来の不安、現在の脅威、後悔。

講座をはじめた動機すらももちろんこの世界、この身体。

矛盾。パラドックス。

怒り顔になるのも、「嫌われたくない」という目標が、本来の

目標を邪魔してる。

葛藤しているということは、やっぱりこの世の存在を認めている

ことになる。この世を重要視してる。当たり前と言えば当たり前。

でもそれだと苦しいので、私はそれを選択しないことにします。

８月２８日

朝は眠いし、夜は起きていられずで、とにかく朝・晩１５分の練習が

全く出来ないでいます。ようやく、娘が寝た今、レッスン１５１を

改めてやりました。

私の３大いやな気分、

・面白くない

・つまらない

・面倒くさい

これに、不安と恐怖と怒りが混ざってとにかく不快指数１００です。

自分の体調や気分とは裏腹に、表情が怒り一色になり、無理に笑おうとすると

さらに悪化（苦しそうな顔、排泄してるんじゃないかくらいの）する。

素敵な人の前だと特に、です。サービス業なんて絶対無理なのに、

ことあるごとに目指そうとする私がいます。そして葛藤します。

今は人に会うのすら面倒くさいです。

９月からのお迎えが憂鬱です。もっとラクに接することが出来たら

いいのに。こんな顔を相手に晒してると思うとまじでつら。

そんな思いたちをレッスンしました。

そうすると、頭ではわかっているこの世界は幻想だということ、

でもことばだけが宙に浮くだけだったのが、「本当の目標を忘れて

いるから」という文言が浮かび、ラクになりました。

確かに、私の目標は、いつもこの世ありきです、結局！

「生活を充実させたい」

「らくに生きれたら」

「楽しく暮らしたい」

その目標のために奇跡講座ワークブックを活用しているのです。

たった今、矛盾を目撃しております。

８月２７日

今の状況を悪いこととして、データ集計して統計をとって

事実として、それに合わせて心を組み立てているようです。

訓練された自我の素早さと確実性に感服しております。

・９月から大きく世界が変わる（スピリチュアル界にて）

・友人たちと疎遠

・姉に距離を置かれている

・よく家に来ていた父が腰を痛めて療養中

・中古車を購入して今日納車

・娘の学校が９月から始まる

・仲良かったお友達ともなんとなく溝を感じる

・よく通っていた美容室に行っていない

孤立に向かっている。孤立は犯罪に巻き込まれやすい。

そして、奇跡講座をやっているにも関わらず、この恐怖感と不安感。

それにのみ込まれないように、今日のレッスン１５１を練習しないと、です。

「すべてのものは神を代弁する声のこだまです」

８月２７日

奇跡講座　ワークブック編（500日目くらい）

【レッスン１５１】　すべてのものは神を代弁する声のこだまです

半年前くらいから、レッスンが前後したり、１に戻ったり、

目に付いたものをやってみたりと、なかなか次に進めないで

いましたがようやく、新しいレッスンに入っております。

相変わらず、悪い予感と共に目が覚め、どうしようもない不安感

から抜け出せないので、すぐに起きてレッスン１５１をやった。

思い込みからの解放

身体からの解放

この世界からの解放

それを目指すということでなくて、これを出来たら幸せだよ

という、そりゃそうだろうという事実を書いている話なので、

無理にそれをやろうったって俄然無理。そこから間違ってる

気がする。だからありのままでよい、ありのままでいるしか

出来ないということなんだろな。

手放すと諦めるの区別もつかないもん。

８月２６日

朝から、悪い妄想だけがぐるぐる回っています。奇跡講座ワークブックを

心で唱えていますが、その１秒先をなんとかやり過ごせてる、という状況

です。

どこまでも面倒くさい＆面白くない。ただそれだけ。それでもなんとか

娘と遊んでいますが、いまいちです。上手く出来なくても、なるべく

だめと言わず、無理に大らかにならず、という心持ちを保ってます。

奇跡講座の実践をやればやるほど、何かを隠そうとしている、

という図式がやっぱり矛盾に感じて、これから一体どうすればいいのか

レッスン１５１に入ったところで立ち往生しております。

「私は誰か？」と質問しているのは自我、というやつです。

葛藤したくないから奇跡講座ワークブックをしているけど、

やればやるほど葛藤を強化しているというパラドックス的な

感じになっており、身動きが取れません。

おそらく私はうまくいったレッスンや感触を覚えており、

自分（自我）でそこ（過去）を探しているため、うまくいかない。

新しいレッスンを、思わずふらっと読み始めたけど、また

路頭に迷ってる気がしてすぐレッスン１５０に戻ってしまった。

はぁ。なんか疲れる。

改めて、この葛藤の全てを聖霊さんに委ねよう。

詰んだら、手放し。

８月２６日

私の心の状態に、どんどん敏感になっていく娘（小１）です。

私は・・・、娘の心にどれだけ気付いているのだろ？甚だ疑問です。

宿題も、私がやる気を出さない限り絶対にやることはありません。

「宿題は私の課題、無駄と思ってても一生懸命やる」

このスタンスでやってますが、私が一生懸命やると、娘が話をきいて

なかったとき、書き方を見ていなかったとき、どうしてもがっかりが

顔に出てしまうので、娘はその私の顔を見てやる気をなくします。

なので、適度なやる気といかに遊びながら楽しく出来るかに重点を置いてます。

内容はどうでもいいのです。どれだけ娘と接していたいか？を伝える。

どれだけ娘と関わりたいか？を伝える。

これぞ、まさに、、奇跡講座ワークブックの真骨頂だと感じています。

私の心が疑念や恐怖でいっぱいのときは、何をやっても娘に伝わりません、

その疑念や恐怖以外。。。

なので、いつも、常に、常時、その心を保っていないといろいろ無理

な気がしています。学校がはじまるとまたどうなるか。。。

学校がブラックボックスなだけに、断片的な情報にまたもひとり、

恐怖が止まらなくなりそうです。強烈な「分離」が待っています。

８月２４日

奇跡講座ワークブック編

レッスン１３９～１４０の復習（レッスン１５０） 

復習をはじめてから１５日が経ちました。どんどん進めたいという

焦りがなくなったので、のんびり実践重視でやっています。

１５日の間、思いついたときに、

「私は身体ではありません。私は自由です。

というのは、私は神が創造したままの私だからです」

「この思いは、私が望むものではありません、

そのかわりに、私は（　　）を選択します」

をやっています。私が重要視していることが、私を一番苦しめている。

だからといって、重要視しないという真逆を実行しても心の状態は

変わっていないので結局同じ。社会でやっていけない、という悩み。

職に就けないという悩み。それを娘も受け継ぐであろう懸念・・・。

毎日、娘をありのままに受け止めようと思うが、学校の資料や

対人、会話の内容、生活を見てると私に似過ぎてどうしても不安になり、

なんとかしなければと思うが、カラ回りな日々。というか何も出来ない。

ヘタでもやる気さえあればいいのだけど、もう失敗はしたくない。

娘との遊びもつら過ぎる。動画みたりゲームし始めたらほっとしてしまう

自分がいる。楽しく遊べる日もある、確かに。でも続くとツラ。

断るともっとツラ。人生相談で、非難される母親のようだ。

こどもに興味ない、自分優先、興味がないから宿題を通してしか

会話できない、娘が好きなものに興味ない、

興味ないというか、ゲームに付いて行けなくなった。アルゴリズムとか

言葉とか、情緒とか、を覚えて欲しいのに、TNTとか、ゾンビとか、

生活に関係のない言葉ばっかり覚える。

不満よ、どこかへ行って欲しい。