冬休みに入ってからも、
ツェルニー30番と40番、それぞれを
日付に合わせて弾いています。
娘に、「ちょっとだけ弾いていい?」
と訊いたら、「うん」と言う日と、
「うん」と言ったあとに「やっぱりだめ~」
と言う日もあります。かわいいです。
29日なので、No.29
今日から、夫も休みに入り娘と遊んでくれるので
モーツァルトのソナタやバッハのフランス組曲も
少し弾けました。
和音の練習、フレーズの練習、
バッハなら各パートの旋律をゆっくり
さらって行けばいいだけの話なのに、
限られた時間でついつい焦って
バァ~!と弾いちゃう。。。。。
これがね、疲れるんだわ。
急がば回れ、どれだけ確実な練習できるか
これだけなんだが。
何をそんなに焦っているのか、
自分でもわかりません。
奇跡講座のワークブックをしてますが、
ピアノこそ、これを当てていかないと
いけないなぁと日頃思ってるのですが、
譜面を読む、ミスを恐れる等、昔の
癖にとらわれている日は、
なかなかそれができません。
私が何をするにも気をつけるのは、
もうそれだけです。
ワークを忘れずにいるか、
ワークを忘れてパニックするか